気分ハ〜〜イでした。
キツかった〜〜
昨日は昼から
催眠整体の説明会
そして夜は、
感動心理のグルコン。
今、すんごい勢いで
登録が進んでる催眠整体↓
https://tk.seitai-hpm.com/p/lp04?ftid=McURQVJOOmt4
第1期となると説明会は初めて。
どんなロジックが納得を生むのか?
それを考えてはやり直し、
考えてはやり直す…
気がついたら朝だった。
ものすごい集中の
トランス状態でした。
あなたはどんな時に
時間を忘れて没頭しますか?
不思議なことに
没頭していると、
これまで気づかなかった
様々な連想が繋がっていく。
そしてどんな時でも、
僕の頭の中には、
“どのように伝えるか?“
のシンプルな設計図がある。
それは聞き手の頭の中を
想像すること。
何から始めて、何に進めば、
聞き手が興味を持ち、
理解し、納得するか…
やればやるほど、
催眠整体の理解が深まる…
自分で言うのもなんだけど
催眠整体の価値…
これからの重要性…
社会に向けてのインパクト。
僕がやるべきなのか…
そんなことも日々頭をよぎります。
催眠なしで
対処できることだけを
催眠を使って行うことが、
その価値を高める。
高名な催眠研究家である、
マーティン・オルネの言葉を
教えてくれた、
ヤプコ博士の視線を思い出す…
でもね、
他にやれる人がいないなら、
そして
僕がやれるなら、
一年に一度合うか合わないかの
遠いアメリカの大先生のことを
気にするのなら、
慎重に、
そして
リスクを考慮してやる。
頭の中でどんどんアイデアが膨らむ。
ドリームキラーなしでね。笑
そして今日もまたひとつ、
催眠に詳しくなった。
そして夜のグルコンで…
19人のストーリーを
コンサルする3時間。
たった1分聴いて、
さらに何をした良いかを伝える。
その時にも、あの設計図が役に立つ。
ストーリーで大事なのは、
誰に、どの顔を、どのように見せるか。
これって催眠と同じ。
催眠の素晴らしさは、
主観的な自分と切り離された自分が
同時に存在できること。
ストーリーにおける
主役とナレーターのようなもの。
いかに催眠というものが、
僕たちの中の芸術に根付いているか。
二つのセミナーで実感しました。
さぁ、明日もライブ!
やはりリアルでのライブは、面白い。
特に対談は、アイデアがどんどん溢れる。
では!