【カウンセラーの言語学】
『相手が心を開き、成果につながる3つの鍵』
~説明・共感・提案の会話術~
3日間ワークショップ↓↓↓
https://gengogaku.kotakahito-sejutsukagengogaku.com/p/cl_lp07?ftid=xwwmFtVy7ZHr
なんかね、びっくりしてます。
今回、
カウンセラータイプ診断
初めての試みをしたんです。
そしたら…
これまでにない結果が。
それでわかったんです。
コーチ、施術家さんと
全く違うタイプに偏っている。
びっくりしました。
カウンセラーさん…
やっぱり
ある傾向がとても強い。
そして
うまくいってる時には、
それで良いですが…
うまくいかない時…
そこにはその人の影の部分が現れる。
“シャドウ”
シャドウは、その人が
自分のタイプを突き詰めて、
一人の完成された支援者となるために
欠かせないプロセスの一部。
そしてシャドウが活性している時は、
セッションの行き詰まりが起きる。

うまくいかないだけでなく、
クライアントが
傷ついてしまう。
だから、
支援者の何気ないひと言、
あるいは、
何気ない関わりの一つで
せっかく築き上げた信頼関係が、
一瞬にして吹き飛ぶ。
カウンセラーさんにとっては、
一番避けたいこと。
それはクライアントが
もうあなたとは関わらない。
そう決めて、
セッションを途中離脱すること。
あるカウンセラーさんは、
「地獄です」
「何が悪かったのかわからないから苦しい。」
ひょっとしたら
あなたも経験があるかもしれません。
今僕が提唱している
【カウンセラーの言語学】で目指すのは、
不注意、無自覚、
途中離脱をゼロにする関わり。
簡単ではありません。
でも、
伝え方にある工夫をすることで
劇的な違いを
作り出すことができるんです。
そんな関わりについて
3日間のワークショップで
お伝えしようと思います。
5月23日(金)
5月25日(日)
5月27日(火)
21時から。
それまでにぜひ、
タイプ診断を受けて…
そして
現役カウンセラーから
ヒアリングして作り出した
支援者あるあるの10本動画
ぜひ見てください。
では!