催眠を日々探求していますが、
知らないことが日々出てきます。
知った気でいる…
これほどもったいないことはない。
そう思います。
そういえば最近、
ヒマラヤ岩塩ってものを買ったんです。
ある本の影響だったんですが…‥
塩と水の本だったのですが、
そこで初めて知ったのは、
塩って作られた量のほとんどが
工業製品のために使われてるってこと。
なんで、この本に行き着いたのか?
それは
塩と水で病気が治り、
若返りが起きる…
そういう触れ込みがあった。
本の中には
病を治すのは、医者じゃない。
その人の中にある
「免疫力と自然治癒力」である。
そう書かれていたんです。
これ、僕が探求している、
『催眠と心、人の体』
にぴったりくる。
催眠を行った後には、
「肌に潤いが出て、若返って見える…」
クライアント自身が
そう教えてくれることが度々ある。
内面の変化が体に反応する…
心理状態が生理状態に影響するんです。
今募集中の
「催眠カウンセラー」
ここでご覧になれる
驚きのセッション。

精神科医、臨床心理士たちだけでなく
カリスマ整体師、ゴッドハンドも
開いた口が塞がらない…
それは、
主訴のテニス肘が
改善しただけでなく、
股関節、足首…
様々な関節の軋み…
そういったものが
触れることなく言葉だけで
たった「30分」
セッションしたら…
すべての症状が改善した。
クライアントの高味さんは
終わった後、
「高級な美容液はいらないですね。」
と笑ってました。
それはプラスαの効果として…
なぜ催眠が
これほどの効果を出すのか。
それは、カウンセリングに
どのように役立つのか…
明日、動画を撮ろうと
思ってるのですが、
簡単に言うと2つの効果…
傾聴系のカウンセラーには、
変化の機動力を。
介入系のカウンセラーには、
介入の効果の倍増を。
それもこれも、
クライアントのある特徴を活用するんです。
それは没入する能力…
そして同一化した捉え方から
『分離する力』
これらが活用されることで、
変化が起きやすくなり
頑ななクライアントでも、
ラポールと深い関係性が築ける。
何もカウンセリングに
『催眠』をするってわけじゃない。
カウンセリングを『催眠的にする』
このことで、
クライアントの心の状態を
これまでと違う状態にする。
それが
カウンセラーが
催眠を学ぶ決定的な理由です。
そして催眠って、
人間の体に流れる『水』に
影響を与えるんじゃないかって。
最近思うんです。
暗示も『流れる』って言う言葉に
多くの人が反応する。
さらに滞りが流れることで、
心にも、体にも潤いが出る。
催眠カウンセラーの
3日間のワークショップで
この辺りのことも
話そうと思ってます。
新しい視点で、カウンセリングを開く。
コーチ、コンサル、カウンセラー
言葉を使うセラピスト。
美容系のエステティシャン、
いろんな人が聴いて、
価値がある内容になります。
https://tk.seitai-hpm.com/p/lpa_c?ftid=D599CBnnbRz9&lp08
ぜひお越しください!