今日は3月に開催した、
エブリウェア・メタファーの
グループコンサルでした。
コンサルの中で、
参加者の一人から、
こんな質問を受けました。
「これまで人前で
話したことがなく、
ストーリーを学んだら、
それができるようになると
思ったのですが、
もっと大きな構造的が
ありそうな気がします。」
『鋭い!』
そう思いました。
そう。
ストーリーテリング、
というのは、物事を伝える
効果的な方法の一つ。
そして今、僕があなたに
スゴくいいよ!とおすすめする
4MA Tシステムも
物事を効果的に伝える方法。
どちらも効果的な伝え方です。
どちらも単なる
『ロジカル』に訴えかける
一般的な伝え方と違って、
聴き手の感情に繋がり、
解決への意欲と好奇心を引き出す。
どちらも本屋に行けば手に入る、
よくあるプレゼンメソッドではない。
神が自らの学びを体系化して、
話し方に使えるように
応用したもの。
体系化されていて
シンプルに使えるが、
習得するには、
ちょっとだけ『辛抱』が必要。
なぜなら、話し方って『習慣』だから。
習慣は無自覚。
だからまず、
自覚するところから
始めないといけない。
そして何度も行動する。
失敗や成功にかかわらず
何度も、
何度も。
なぜなら、
習慣は身体化だから。
エピソード記憶という
感情に左右されるものでなく、
手続き記憶だから。
頭で覚えるエピソード記憶
体で覚える手続き記憶。
感情の重要性が下がるんです。
だから当面の間、
『辛抱』して練習し続けると
自然に効果が出ます。
そして自分のものになった時、
4MA Tの中にストーリーを
組み込むことができる。
そして4M A Tの中に、
ストーリーを組み込んで、
より深い感情を引き出すことができる。
4M A Tはストーリーに比べると、
『情報提供』を効果的にする。
そんな違いがあります。
ストーリーは、感情と記憶、
そして感情をつなげて
新しい学びにする。
その違いは、すなわち聴衆の違い。
聴衆がどういう人かによって
どのように話すかが決まります。
でも、
もっとも万人に使えて、
効果が高いやり方は、
4M A Tのwhyの中に
ストーリーを入れるやり方。
これを使えるようになると、
セールスにおける説得力が
格段に高まります。
そのためにはまず、
4M A Tの基本を
手に入れることが重要。
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その基礎を知ってもらいます。
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驚くほど分かりやすくなる伝え方の方程式
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