今日は映像作家の
鈴木さんのコンサルでした。
映像編集の仕方と、
撮影、配信における、
映える照明の作り方を教わってます。
前回教えてもらってから、
配信の写り映えが
劇的に変わりました。
今日それを見せたら、
さらにもう一段美しくなる
良いやり方を提案してくれる。
コンサルって、
相手のレベルに合わせて
どんどん人を引き上げてくれる。
そう思いました。
そしていざ、配信。
あれれ?
さっきと色味が違う。
なんでだろ。
そのとき思ったんです。
「やっぱりプロ中のプロも
日中の光と夜の光を
間違うんだな。」
そう思いました。
が、
その時、
気づいたんです。
あれ、一つ照明がついてない。
だからだ。
そうなんです。
たった一つの照明。
7つのうちの一つ。
しかもメインじゃない。
でもそれがないだけで
全く雰囲気も立体感も別物。
今日、僕たちは知らず知らずに
照明を一つつけ忘れていました。
実際トレーニングをしてても
言われた通りにできない人がいる。
「これくらい変えても。」
「ここは違和感があるし…」
その人にとって
「これくらい」のことでも、
プロが作ったものには、
全て意味がある。
別の言い方をすると、
プロはその小さなことでさえ、
学び手にしっかりとその流れを
体得してもらうための
『規律』を作る必要がある。
それってすごく大事。
溢れるアイデア、
いろいろな発想。
こういうクリエイティブも
すごく大事だけど、
『流れを作る』
これが再現性を作る上で
最も重要。
発想と流れ。
これも僕たちの心のプログラム。
どちらも成長させることができる。
そんなことを学んだ1日でした。
今週末にはウェビナーの募集を始めます。
価値観とメタプログムに
ペースして、受容するやり方
お楽しみに!