すごい反響です。
登録者が2000人を超えた
施術家の言語学のプロモーションを超える反響!!
無意識の
すごい神トランス・コーチング
略してトランスコーチ。
ビリーフチェンジの棚田克彦さん
安心安定起業の矢場田勲さん
コンセプトプロデューサーの
芳月健太郎さん。
すでに3人の方との
Facebookライブを終え、
そこで異口同音に言われたこと。
それは
「型破りなコンセプトですね」
そう言われました。
そりゃそうです。
今、一大ブームになっている
『聴く』…
これを『傾聴』偏重!と
一刀両断にしてるわけですから。
「嫌われるぞぉ~」
「批判されるゾォ~」
動画を撮りながら、
そんな声が頭の中で聞こえてきました。
同時に、
「だって本当にそうだからね。」
「本当に『聴く』大切さを
わかってる人なら、
この意見にも耳を傾けるはず。」
「だって傾聴だからね。」
そういう声も聞こえました。
僕は人生で聴き上手と
言われることはありません。
聴くことが下手なわけではない。
(と思う…)
聴くことよりも
上手なこと、
もっと効果的なことを
表現することができるから。
そもそも
聴く時間数(量)が大事って
誰が言い始めた?
ロジャーズは絶対に言わんな。
そう思います。
なぜなら、
ロジャーズの
セッションにとって、
『聴く』はスキルではなく、
支援者のありようが滲み出る
ほぼ唯一の表現手段だったから。
相手のことを判断しない、
肯定的な気遣いを
クライアントに向けていますよ。
そのことを伝えることが
自立的な変化に不可欠な条件
だと信じていたから。
関心を向けています!
これを言葉で伝えることは難しい。
関心を向けることを通して、
自立的なアイデンティティの
変容をもたらされるまで、
ひたすら寄り添うわけです。
時間はかかります。
でも、
それだけクライアントは
自らの力で時間をかけて
立ち直っていくのです。
まるで、
外部からの力が
なかったかのように。
それがロジャーズの
信念だったわけです。
自立的な変化を生むための信念。
そして同じように
自立的な変化を生むために
異なる信念を持ち、
行動する人がいた。
支援者は気候だ。
人を動かしたいのなら、
そうあると良い。
どのように気候が変わると、
人が望ましい振る舞いをするか?
それを見定めて、
あなたは気候を変えるのです。
雨が降れば傘を指す。
雨が降れば、地面が濡れる。
乾燥して固まり、
ひび割れた土壌に水が落ちることで、
そこは、開墾可能な土地になる。
そうすれば、
乾燥して地割れのあった土地では
一人ではどうにも
できなかったことが可能になる。
エリクソンはそう考えて、
変化を相手自ら生み出す関わりを
長い時間をかけて編み出した。
無理強いではなく、
やらされ感もない。
でも、
その人が一人では
見つけようのなかった
変化の方向性を見出し、
そこに向けて
その人が自ら歩を進める関わり。
だから誰一人として、
エリクソンを押し付けがましい人
として拒否しなかった。
むしろ、喜んでそれを受け入れた。
トランス・コーチングは、
従来の傾聴偏重を明確に否定します。
それは「聴く」を否定するのではない。
ロジャーズのあり方を尊敬しています。
でも、聴くを量で測ることで
クライアントの変化を生み出せる。
そういう間違えた
教条的な方向にNOを出します。
あなたの支援の効果が
劇的に向上する
もっと価値のあるやり方がある。
あなたがすでに学んできたことが
無駄にならず、
資格マニアで安心するのをやめ、
スキルマニアで手当たり次第の
スキル収集も終わりにして。
そして傾聴偏重を止めることで
劇的な変化を作り出します。
僕自身がそれを発見してから8年。
成果を出し続けてきました。
そのやり方をお伝えしています。
確かに型破り。
でも、これは刺激的ですよ。
あなたの好奇心と貢献を
飛躍的に高めます。
無意識“神“トランスコーチング、
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ぜひ、目からウロコ。
異論反論。
一緒に盛り上げましょう。