「これ神さん、自分で作ったの?
めちゃすごいね!」
一昨日開催された、
北野哲正さんのコミュニティ、
“マスターマインド”で、
北野さんから言われたことです。
説明の時間は90分
その後2時間にわたって、
マスターマインドに参加している
トップマーケターたちから
質問責めに合いました。
実は一昨日、
北野さんから依頼されて
とある内容でプレゼンをしました。
正直悩みました。
というのも今、めちゃ忙しい!
でも、引き受けることにしました。
なぜなら、
このプレゼンこそが、現在募集している
セミナーコンテンツそのものだから。
僕がやろうとしてるコンテンツは
トップマーケターたちに
いったいどんな風に映るのか?
興味を持ってもらえるように、
めちゃくちゃ真剣に作りました。
それが、北野さんの言葉です。
「すごいね。」
今日のfacebookにも投稿してくれました。
それくらいすごかったってことは
期待できますよね?
僕自身この反響の凄さに
びっくりしています。
でも一昨日、たくさんの
トップマーケターからの質問で、
何が鍵なのかがはっきりしました。
僕がやろうとしている
アンコモン・セールス・メソッド
これは業界の最先端を走る
マーケターたちでも、
めちゃくちゃ新鮮で、
「教えてもらいたい」と思うほど
知りたい内容だ、ってこと。
そりゃそうです。
セールスのモデルであっても
そのプロセス全てがエリクソンの
コミュニケーションの仕方を
ベースにしているから。
催眠や影響力を研究してなければ
知る由もない内容。
それだけ聞くと“マニアック”…
と聞こえるかもしれませんが、
実は、
マニアックでもなんでもなく。
コミュニケーションの本質です。
人は自分の知らない
一見複雑なものを避けようとします。
“マニアック“
良い意味でも、誹る意味でも
僕はさまざまな場面で
言われてきました。
音楽をしてた時、
ファッションのバイヤーをしていた時。
NLPを生業にして探求してた時。
エリクソンを探求し始めた時。
プレゼンテーションのスキルを
体系化した時、
施術家の言語学を売り出した時
そして今…
深く探求すればするほど、
基本的なところに戻るんです。
トップマーケターも驚いた
エリクソンの探求の中で
発見した再現性のある価値の伝え方
アンコモン・セールス・メソッド
トップマーケターたちの
フィードバックのおかげで、
これはさらに
素晴らしいものになります。
では!