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言葉で人の心が変わるメカニズム知りたくない?

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約3分

ハードでした~

朝から夕方までヒプノナッジ

感動心理の音声を3つ撮って、

もちろん、
その前日は準備で手一杯。

でも、その準備のおかげで
僕もたくさんのことを
深く理解することができました!

先週は、初めてチャレンジした
セールスの無料セミナー。

『アンコモン・セールス・メソッド』

300席が二日で満席に。

最近、facebookなどで見ると、
僕たちのセミナーに
集まってくれる人の数が
かなり凄いんだと実感。

マーケターさんや
起業塾を主宰する人とは
専門性の高さの違い…

そして視点の違い
期待されてるんだと

改めて
自分自身を磨く重要性を
認識しています。

その意味で、
今日の“ヒプノナッジ”は、

めちゃくちゃいい刺激になった。

言葉で人の心が変わるメカニズム

なぜアドバイスでは
人は変わりきれないのか?

意志の力で頑張っても、
なぜ変化が長続きしないのか?

それは
一般的なコーチや
カウンセラーの使う言葉では
届かない領域が人の心にはある。

そこには外部からの力が及ばない。

どれだけ強い力で捻じ込んでも、
その領域には届かない

だから、その意味では
「刺さる言葉」なんてのはウソなんです。

心のその部分には届かない刺さらない

外側からはムリ

でも、

内側からなら話は別

その部分にタネを落とし、
それを芽吹かせることで
その領域にメッセージ
根付かせることができる。

これを可能にするのは、
いわゆる『催眠』

トランスという状態

まるで潮の満ち引きのように

潮が引いた時にだけ
そしてその人だけが
そこにタネを蒔くことができる。

でも
ミルトン・エリクソンという人は、
その人にしか蒔けないはずのタネを、

その人に変わって、
その場所に、置くことができた。

しかも、
トランス状態ではなく、
普通の会話において…

つまりエリクソンは、
本来その人でしかなし得ない
変化の種まきを、

その人に代わってすることができた。

凄い人だったんです。

天才

それを受け継いだ、彼の一番弟子、
ジェフリー・ザイク博士が、

その方法を体系立てた。

僕はそれを4年かけて、
自分のものにし始めて

日本語でも
同じようなことができるように
体系化することを終えた。

それがヒプノナッジ

今日はその中でも特に重要な

『自明の理』『前提』という
心の背景図を静かに書き換える
やり方を探求しました。

もちろん、
1日で全てができるわけじゃないけど、
これを手に入れることで、

自分だってその変化を
相手の人の内側に作り出すことができる。

そんな実感を
持ってもらえるに十分な
学びをしてもらえました。

みんなのやる気コメント
質問がそれを感じさせてくれました。

熱意があるからこそ、
難しさを超えて行ける。

そんな気持ちにさせてくれました!

さて…いよいよ

ここ3年間にわたって温めてきた
新しい言葉のプログラムを公開します。

なぜ長く
人の役に立ち続けられる人がいるのか?

なぜ、多くの人は途中で諦めるのか?

なぜ、一握りの人は
支援をビジネスとしても
成立させることができて

なぜ一部の人にはそれができないのか?

その秘密を公開します。

今回は
5日間のライブ形式
あなたに体験してもらおうと思っています。

では!

この記事を書いた人

一般社団法人 変化と成長のコミュニケーション推進協会代表理事神 崇仁
言葉を通してあなたの存在感を
6.6倍にする【影響力の専門家】

クライアントに変化を生み出せず、
悩み苦しんでいるコーチ、コンサル、
セラピストなどの起業家に、
クライアントの『潜在意識』を覚醒させる
『伝え方』のスキルを教える活動をしている。
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