カンタン、スグできる…
僕たちはそんなシンプルじゃないみたい…
昨日はトランスコーチの
ホットシートでした。
50人を超えるメンバーが集まり、
セッションと支援のあり方を
探求しました。
昨日も良いセッションを
見せることができました。
よかった~。
毎回、
全く異なるアプローチで
クライアントと関わるので、
僕自身すんごい学びになる。
参加してくれてありがとうございます!
さて、
新しいものを生み出すのは
楽しみでもあり、
大変ですね!
ここのところ、僕の中で
アイデアが溢れて止まらない。
ジェフ先生が僕に言った
“仲間を引き上げなさい。“
これがどんどん
僕の中で膨らんでいます。
僕の中の知恵を、継承したい。
不思議とそんな気持ちが
自然と芽生えてきました。
だから今、
僕のワークショップの作り方
ウェビナーの作り方
セールス…
もちろん、催眠、コーチング…
これから数年に渡って
『先生』というよりも、
『先ゆく人』として
僕が知っていることを
分かち合う機会を作ろうと思っています。
だからこの2週間は怒涛です。
今年新しく始めた
『感動心理』
『ヒプノナッジ』
今回初めてセールスにチャレンジ!
『アンコモン・セールス』
これらのワークショップや
スライド、
コンセプトなど
いろんなことを
同時並行で進めてきました~
頭の中が
“わっさわさ“
でしたが、
それがまた楽しい!
そしてもう一つ。
僕が楽しみにしてたことが…
いよいよ、
あなたにオープンにすることができます。
それは…
“言語学“に新しい仲間ができた!
これまで施術家さん、
セラピストさん、
手技を使う人に向けて、
カスタマーエクスペリエンスの
新しいやり方。
それを紹介してきました。
患者さんに言葉をかけたら
床が池に見えるほど号泣された。
相手の懐を勝手に心配して
「またきてくださいね。」
と言いだせず
せっかくのリピートの機会を失う。
自分が伝えたいことが伝わらず、
ヤキモキ、
本セッションまで辿り着けない。
そんなセラピストさんや
施術家さんが
「救われた!」
「過去最高の売上ができた!」
「人が怖くなくなった!」
「売らなくてもリピートが9割に!」
「言われた通りにしたら、
単価が150%に増えた!」
というすんごい幸せな成果を
参加した人たちが手に入れてくれている。
それが『言語学』という
コミュニケーションメソッド。
始めた頃は、
誰も見向きもしなかったし、
「売れるわけない」
そう言われてきました。
でも、言語学は7期を越え、
累計の売り上げも1億を優に超えた。
それは本気の仲間が集まって、
苦手なことにもチャレンジして
それを乗り越えるコミュニティができたから。
いよいよ、
それを対人支援の本丸。
今回は、体を扱う人ではなく、
心を扱う人に向けた『言語学』を行います。
名付けて、
『カウンセラーの言語学』
かつての自分と同じ人を救いたい!
と、カウンセラーの道を選んだのに
いざ始めてみると、
さらに傷つけてしまったら…
と不安になって、なかなか踏み込めず、
傾聴だけで終わってしまい
クライエントの役に立てた実感を持てない。
そんな苦々しい思いを持ちながら
日々、やってくる
クライエントさんに向き合っている
誠実なカウンセラーさんが、
心身ともに燃え尽きることなく、
豊かな気持ちで日々を過ごせる
そんな言葉の使い方を
お伝えしていきます。
セッションのメソッドではありません。
カウンセリングのスキルでもない。
そのスキルやメソッドを
使っている最中に、
カウンセラーが使う言葉。
会話の技術です。
変化の要諦は、
介入メソッドではない。
介入メソッドを通して、
あなたがどんな関わりを
クライエントさんとするか。
その関わり方を
クライエントさんは感じ取るんです。
真心。
誠心誠意。
寄り添い、共感…
言うは易し、行うは…
さらには、そう感じてもらうには?
今日の公開セッションのシェアを
ブレイクアウトルームで
していた時に、
クライアントさんが
「ここまで承認してくださるなんて!」
と感激してた…
そう他の参加者から聞きました。
『クライエントに感じてもらう』
そのためのメソッドって
どこにもないんです。
大学でも、専門学校でも
カウンセリングスクールでも
教えてくれたりしない。
僕たちは
それを10年にわたって探求してきました。
“クライエント・エクスペリエンス”
これを価値あるものにすることが
変化の希望を作り、
自らの行動や意識変容に繋げる
モチベーションに変わるんです。
それをするのが、
『カウンセラーの言語学』
楽しみにしててください!