神崇仁 公式サイト

長続きするカウンセラーの秘密

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約4分

長く続くのには2つの要因があったって、知ってた? 

僕も今日知りました!

今日は棚田さんとのトークライブ

ちょうど始まった、
カウンセラーの言語学のイベントとして
棚田さんにお願いして実現しました。

カウンセラーの言語学無料登録はこちら
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https://abizmail.biz/brd/archives/owvycz.html?s=178&u=467

棚田さんは20年
セラピストとしてのキャリア。

そしてたくさんのカウンセラー
セラピストを養成してきた。

その見地から、たくさんの話を
お伺いしてきました。

長続きするのは2つの要因がある。

一つはアクセル

また一つはブレーキ

この両方がバランス
適正に使われないと
長くは続けられない。

そんなことを教えてもらいました。

アクセルとはもちろん推進力のこと。

セッションへの想い、
自分の乗り越え体験を活かしたい

乗り越えのプロセスにおける
心理への興味、探求。

ある人は言います。

自分と似た人を助けたいのは
ケアテイカーであって、
カウンセラーではない。

確かにそうかもしれませんね。

でも僕は、
その考えには賛同しない

なぜなら、
自分のような人を助けたい

自分のような人を
産まない社会にしたい。

これらは動機であって、
職種ではない。

この動機を持ちながら、
『何をするか?』によって
ケアテイカーやカウンセラーの
違いが生まれるから。

いずれにしても、

その人の持つ動機好奇心
アクセルとなるし、

もっと人を助けたい

それはスキル
メソッドの幅を広げる
動機にもなる。

でも一方で、

カウンセラー自身の心

自分の過去の傷。

乗り越えてきたはずの
『症状』とは異なる

深い部分にあるもの。

例えば関係性、お金

それらに関連する信念

そういったものは、
症状の奥にあって、
一人でどうこうできるものではない。

それを解消せずに、
プロとして活動していくと、
やがてにぶつかる…

そう棚田さんは言います。

お金をもらえない。

クライアントと関係を築けない。

やがてセッションそのものが
苦痛になっていく。

喜びを生む仕事のはずが、
苦痛に変わる…

それはキツイですよね。

『神さんの出番ですね』

棚田さんがそう推してくれました。

もちろん、ビリーフを変える。
棚田さんはこれを仕事にしています。

でも彼が言うんです。

心を変える…のは

言葉を変えることからでもいい。

お金、関係性についての
否定的なビリーフを持たない人の
会話のフレーズ繰り返すだけで

自分の心も変えることができる。

僕が考えるテンプレートと同じ。

人間の可能性
変化の現実に変えた、

悲観的な心にも、
可能性の種を蒔く言葉を伝えた

ミルトン・エリクソン
教えをもとにした変化の言葉

これがテンプレートの元。

たくさんの施術家さんが
これを使うだけで、

「テンプレートを読んだだけなのに
 施術家としてのあり方が変わった。」

そう教えてくれます。

26人カウンセラー
インタビューして分かった

変化の要諦 

カウンセラーの言語学は、
これからこれを
テンプレートにしていきます。

誰もが使うことで、

ビリーフを持っていたとしても、
それを少しずつ癒しながら

自分も、患者も変わっていく。

そんなメソッドをまもなく公開します。

登録は今すぐ

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チャレンジしてください。

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では!

この記事を書いた人

一般社団法人 変化と成長のコミュニケーション推進協会代表理事神 崇仁
言葉を通してあなたの存在感を
6.6倍にする【影響力の専門家】

クライアントに変化を生み出せず、
悩み苦しんでいるコーチ、コンサル、
セラピストなどの起業家に、
クライアントの『潜在意識』を覚醒させる
『伝え方』のスキルを教える活動をしている。
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