困ってる人からお金取れない…
って人よく聴くけど、ほんと？
いよいよ来週、
カウンセラーの言語学
５日間集中ワークショップ
が始まります。
それは、
これまで様々な講座で
お伝えしてきた内容を、
カウンセラーの…
というか
カウンセラーのクライエントが
自己の変化に期待を持てるような
カウンセラーの関わり方。
これができるように、
取りまとめた講座。
５日間かけて、
そのあり方とやり方を
探求する特別な講座です。
なので、登録した人全て、
というわけではなく、
ある条件をクリアした人だけを
招待する非公開のグループでの
開催にすることにしました。
現在、登録してくれた人に、
シークレットグループに
ご案内しています。
登録した人の
実に75％の人がすでに
シークレットグループに登録してくれています。
完全非公開の内容の講座に興味がある人は…
https://abizmail.biz/brd/archives/vkkbux.html?s=178&u=467
そして今日、21時から
安心安定のカウンセラー起業を主宰する
矢場田勲さんとの対談を
Facebookで行います。
今日のテーマは、
売れるカウンセラー、
売れないカウンセラー。
施術家さんもそうですが、
心ある支援者さんの多くは、
困った人からお金を取る…
ということをまるで
悪いことのように捉えています。
困っている人から巻き上げる…
そんなイメージです。
だから、
お金の話をしたくない…
そう思うんだそう。
でも…
おかしいと思いません？
その考え方。
困っている人からお金を取るのは悪。
だとすると、
世の中のビジネス全てが悪になる。
人は何かに困ってるとき、
それを解決するためにお金を払う。
なぜなら、
その困りごとを放置している間に、
解決していたら本来不必要な、
お金、時間、労力がかかる。
そしてさらには、
他の誰かの手を煩わせることで、
借りを作ったり、
罪悪感を感じたり。
心理的な負担がある。
『自分は困っている』
そう感じた時に、
それを解決する何かが必要になる。
それを提供するのが『ビジネス』です。
誰も相手に『買え！』と
購入を無理強いすることはできない。
相手の人が解決のために必要だ。
そう感じた時に
『買う』を決断するんです。
それはカウンセリングも同じ。
相手が必要と思うからこそ、
『売れる』わけです。
逆に言うと、相手に『必要だ』と
思われないなら、
それは見向きもされないわけです。
だから、『買え』ではなく、
『必要だ！』と思ってもらうことが
必須条件となるのです。
でも、
多くのカウンセラーさんは、
『必要』と思ってもらう努力を
しているのか？と聞かれて、
自信を持って
「しています！」と言える人は少ない。
と言うのも、
「うまく伝えられないんです」と
伝えることの苦手意識を
表明する人が多いから。
伝え方は才能ではなく、
構造と流れのあるスキルです。
スキルを学ぶことで
伝わるが可能になるのに、
それをしないのは、
諦めてる…とも思えるんです。
伝わる言葉を使えると、
無理をすることなく、
「売れる」人になる。
今回のカウンセラーの言語学は、
患者さん、施術家さん双方が、
モチベーションを持って
治療に取り組めるようになった
言葉の使い方を、
カウンセラーさんに
完全にカスタマイズして
お伝えするプログラムです。
問題解決を提供して
感謝の対価として
お金を頂戴する。
カウンセラーも仕事です。
それを罪悪感なく、
心理的負担なく
進めていくのが言語学。
カウンセラーに限らず、
『伝える』が必要な人には
ぜひ知ってもらいたい内容です。
今日は、
矢場田さんと、
ビジネスの視点で
カウンセラーを語ります。
https://abizmail.biz/brd/archives/ygxfnk.html?s=178&u=467
今日21時から
Facebookで！
お待ちしています～
追伸：
現在200名を超えた
シークレットコミュニティ。
https://abizmail.biz/brd/archives/hxnrvy.html?s=178&u=467
ぜひご参加ください！