ザイク博士のセッションの解剖学
すでに40名を超える参加者が
エントリーしてくれています。
そしてそのうち7割の人が、
なんと、
過去3回以上、
【セッションの解剖学】を受講しています。
正直、日本人にはこの学びは
理解されにくいんです。
なぜなら、
多くの日本人は正しさを求めます。
だから、NLPや
よくあるコーチングのプロトコル。
つまり
手順1:ラポール、手順2:情報収集…
手順3…手順4…
「何をしたらいいか?」
が分かる学びをすることに
安心感を覚える…
でもそれが
自信を持てるセッションが
できるようにならない…
その原因となるんです。
なぜなら、
コーチングの手順書は、
毎回同じ手順ですよね?
でも、クライアントは毎回違う。
毎回違うクライアント、
同じクライアントでも毎回違う悩み…
あなたはどうやって
クライアントに期待や安心感を
与えられるでしょうか?
あるいはトラブル…
ズームセッションをしてて、
突然、
クライアントのカメラが
映らなくなったら…
これらは手順書を見てもわからない。
コーチングやNLP、
ヒプノセラピーのテキストを見ても
わからないんです。
海外では、
セッションの実演…
“デモクラス“と呼びますが、
デモクラスは、
心理療法家のライセンスがなければ
見ることはできません。
それだけの能力と
倫理観が必要とされているから。
だから、
博士のセッションを見ることは、
米国のコーチ、カウンセラーには
“叶わぬ夢“なんです。
それを日本においては
特別に可能にしてもらってます。
僕が先生を説得し続けているから。
支援者の専門家の資格がなくても、
『成長したい』という意欲…
どんなクライアントにも
臆することなく、
自信を持って貢献したい…
どうしたら良いか、
不安になったり、
迷ったりすることなく、
確実に変化を生み出す選択をしたい。
そう思っている支援者が
日本にはたくさんいる。
その想いに博士が応えてくれます。
昨年行われた
通算8回目の『解剖学』では、
“4つのセッションのすべてが違っていて、
それでいてジェフ先生の哲学が見えるような
すごいものを見せていただいたという印象です。
人のデモセッションを見ていて、
あんなにワクワクしながら拝見したのは
初めてでした。”
“今回も、四種四通りの違ったセッションだったので、本当によい勉強になりました。
また、クライアントの画面が映らなくなるという突発事故も、とっさの対応のされ方を拝見することができて、
本当にラッキーでした。“
“学び続ける意味、意義を、つくづく教えられました。ありがとうございました。”
“実際のセッションを拝見しなければわからない「在り方」を今回もたくさん学ばせていただきました。
本当に「体験しなければわからない」ものを体得させていただきました。”
“毎回先生の関わりが人によって違うので新しい発見があります。一方で、どのセッションも博士の人間味を感じるワークショップだなぁという印象を毎回感じます。
クライアントを尊重しながら関わっていくことで、クライアントの内側から変化が生まれるということを、再確認したような4日間でした。“
僕たちが支援をし続ける以上、
同じ川の流れには二度足を入れることがない。
その他大勢の支援者とは
全く違う卓越したセッションが
できるようになるためには
毎回違う対応を
とっさの選択で、
クライアントごとに
異なるゴールに向けて
セッションを誂える必要がある。
箇条書きの手順書では
絶対に手に入らないのです。
今、
あなたを招待している学びは、
基礎的な学びではありません。
ですが、
セッションが上手くなりたい。
そう思っている人にとっては、
最も早く、効率的なやり方で
クライアントに柔軟に関われる
対応力を身につけることができる
そんな講座です。
ザイク博士の
『セッションの解剖学』
どうぞお早めに
“参加する“という決断を
してくださいね!
(※一般募集はしておりません)
では!