カウンセラーの言語学
5日間集中ワークショップ始まる！！
過去最高の700人越え！
お客さんが一人でも、
精一杯やる。
数じゃないよ。
そういう人もいるでしょう。
僕もそう思います。
でも…
たくさん来てくれたら…
それがオンラインであっても、
なぜだろう、熱量があがります…
今日から始まった、
カウンセラーの言語学
ラインのコミュニティには、
過去最大の700人が参加。
当日参加で172人が参加してくれました！
これから手作業でしかできない、
課題の提出がない人を
退出してもらう作業を考えると、
堀くんは、めっちゃ
気が重いと思います。
でも、僕にとっては
すんごい嬉しい。
今年中には、
単体で2000人集められるようになる。
そんな期待が出てきました。
ドームでコンサートできる人が、
楽屋でミニライブしたら、
喜ばれるよね～。
って思ってます。
いまだに覚えているのが、
福岡で、お客さんが
たった一人だった時。
「すごく贅沢です！」って
言ってもらえたけど、
選ばれたひとりではなく、
集められなかった結果の一人。
ということで、すごく申し訳ない
気持ちだったことを
昨日のことのように思い出します。
どこかに
いずれは飽きられるかも。
という気掛かりもありますが、
日々いろいろな発見や、
面白いことを見つけて、
それを
表現できる場があるので、
たくさんの人に
届けられるように
コンテンツ開発と同時に、
知らない人に届ける作業も、
しっかりやろうと思います。
多くの人が思うはずです。
届くなら、
たくさんの人に届けば良い。
「わかってもらえる人だけでいい。」
そうなんです！
僕もそうです。
でも、
わかってもらえる人が、
たくさん増えたら良くない？
わかってもらえる人を
選別する必要はないんです。
わかってくれてるんだから！！
かつての僕は、
わかってもらう努力をしなかった。
今も、見る人から見たら、
「好きに言って、好きにやってるよね？」
と思われると思いますが…
僕なりに、少しずつ
わかってもらうために
何をしたら良いかを
行動に移しています。
そのために必要なのは、
“言語化“…
なんですが、
言語化って、
“男性的“って思ってません？
論理的とか
左脳的とか…
先日参加した勉強会でも、
村主さんという方が、
言語化について
“男性的”のようなニュアンスで
話されていました。
確かに、相手に『伝わる』
という観点で言語化をとらえると
論理的な思考を言葉にする
そう考えるかもしれません。
でも、
僕はそう思わない。
言語化とは、
伝えるではなく『伝わる』
でもない。
重要なのは言語化とは
聞き手に何かを
『実感してもらう』
ということ。
論理ではない、
かといって
感情を煽るのでもない。
相手の内側に眠ったままの
ある言葉についての
『実感』を活性化させることで
結果、ある感情が生まれる。
感情を煽るのではなく、
ある実感を持つことで
感情が湧くのです。
昨夜の
5日間集中ワークショップ
学びに来たのに、
感極まった人がいる。
一人ではなく、何人も。
別に昨夜に限ったことではなく、
前回の言語学のワークショップ、
そして新年のワークショップでも、
なぜそれができるのか…
今月25日に、
ある体験的な
ワークショップをしようと思います。
“創造的に言語を生み出す“
そんな瞬間を体験するワークショップです。
僕も初めてチャレンジします。
有料で行うつもりですが、
時世を考えて、
チャリティでやろうと思います。
詳しくは
今日のメルマガで
書きますね！
では～