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嬉しいプレゼント!

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約4分

朝起きたら、あの人からメールが来てた。
しかも動画付きで!!ウレシ~~

昨日から始まった
“アンコモンセールスメソッド”

初日を無事に終えて、
ダッシュで電車に乗り
大阪に行くための新幹線に。

ホテルに着いたら、もう一つだけ
グループコンサルをしてから、

人に会いに行きました。

そして今日は
マンスリーウェビナーなので
ささっとオフィスにとんぼ返り。

Zoomで話せばいい。

確かにそうなのですが、
やっぱり数時間だけでも
“リアル”で顔をあわせる。

それってとっても大事だと思ってます。

ビジネスにおいては、
オンラインのおかげで
とっても便利になった。

来月はジェフ先生
登壇してもらうし、

あ、そうそう来週は僕も
台湾でのオンライン講座
セミナーデビューが控えてます。
(翻訳が必要なので早く資料を送らなきゃ…)

だから
セミナービジネスは、
オンラインで完結できるようになった。

でも、
ジェフ先生は8月に
再来日してもらいます。

多分、マスタークラス…
あるいは何かの講座。

そして台湾へも
リアルに渡航するつもり。

もちろん、
夏のアメリカも。

これからは
リアルの価値はすごく高まるし、
オンラインでの利便性の価値
どんどん磨いていかないと
取り残されちゃいますね。

それと同時に、
僕たち自身が、

“いかに創造的であるか?”

これが非常に重いキーワードになります。

私なんて、
クリエティブになんてなれない。

そんな気持ちを持つ人も
いるんじゃないかと思うんです。

でも、そうじゃない。

創造性は誰でもある。

例えば今夜の催眠でも
お見せしますが、

エリクソン催眠の特徴に、

“プロセスワード”という

相手の世界が自由に
作り出される言葉の使い方
があります。

同じ言葉を語っても、
それを受け取る人が、

一人一人が自身の
人生経験の中の
異なる側面に焦点を当てる。

そんな風に誘う言葉を使います。

例えば、
“責任”という言葉を

“責任を感じた初めての経験…”

そう言ったら、
10人いたら10人ともが
異なる経験を思い出すでしょう。

そしてプロセスワードを
一つや二つじゃなく
いくつものプロセスワード

それを使うことで
たくさんの体験を
思い出すように誘います。

さらには、

“リカージョン”という話法もあります。

リカージョンとは、
“再帰”という意味。

同じ意味になる、
複数の言葉を
相手に伝えることで

その人がその意味を
ありありと体験する。

例えば“責任“

大きな大義のために自分を捧げる

自分で最後までやる、と決める

他の人の迷惑にならないように
すべきことに集中する…

これらを聞いていると、
なんとなく

“自分の好き勝手ではなく
大切なことをしよう!”

そう感じた人も
いるんじゃないかと思います。

これがリカージョンです。

こういう会話を
繰り返しながら

徐々に相手の人が
自分自身の体験に没頭していく。

しかも楽しみながら…

さらに、これまでは
意識的には気づくことのなかった

自分自身の価値

持っていたリソース

新しいつながりや可能性

これに気づくことができるのです。

これがエリクソン催眠
最も価値のあるところです。

今夜、それをお見せしますね!

では!

追伸:
起きたら
スティーブン・ギリガン博士から
メールが来てました。

ドイツから戻ったばっかりだぜ~~
また来週ブラジルに行くぜ~

夏に台湾には来ないのかい~

そんなメールでした。

動画は今、字幕つけてます。
A I、そしてチャットGPT
破壊力を感じながら…

この記事を書いた人

一般社団法人 変化と成長のコミュニケーション推進協会代表理事神 崇仁
言葉を通してあなたの存在感を
6.6倍にする【影響力の専門家】

クライアントに変化を生み出せず、
悩み苦しんでいるコーチ、コンサル、
セラピストなどの起業家に、
クライアントの『潜在意識』を覚醒させる
『伝え方』のスキルを教える活動をしている。
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