僕を助けてもらえませんか？
ほんと、困ってます。
それについては最後のところで。
終わった…
二つの意味です。
文字通りの意味と喩えとしての意味。
僕たちには複数の意味をつけることができます。
全く新しい二つのワークショップ。
カウンセラーの言語学
そして
アンコモンセールス。
これのスライド作りに追われてました。
しかも
現在“100日音声”という
音声配信が2種類…
それに加えて
継続中のワークショップが
ヒプノナッジ講師養成講座、
エリクソン催眠プロクラス、
そして
トランスコーチ…
そして一つの会社の決算！！
アシスタントの一人が
この状況をメタファーで
教えてくれました。
笑いました。
「一人で少年ジャンプ書いてますね。」
北斗の拳と
ドクタースランプ、
ドラゴンボールと
こち亀＆
バリバリ伝説…（あ、これは少年マガジン）
さらには、
二つの新聞掲載の４コマ漫画
ですね！！
そう言われると
なんだかフゥッと気が抜けて…
気づいたら
お腹の底からヒクヒクと
筋肉の緩みと痙攣にも似た
笑いが…
大笑いとなってやってきました。
セミナーの項目を
並べ立ててるだけの時は、
オレめっちゃ仕事してる！
みたいな
『忙しい自慢』
に聞こえましたが、
『ひとり少年ジャンプ！』
に喩えると、笑えるし、
「そりゃ大変だわね！」
の両方が伝わる。
でも、どれだけ
あたふたしていても
忙しくてバタバタしてても、
参加者の感想があるだけで
心の中があったかくなります。
ジワ～っと。
特にブレイクアウトルームから
帰ってきた時の表情は、
たまらないです。
笑
満面の笑顔の時も…
苦笑混じりのときも…
「難しかったぁ～」
が滲み出ているときも…
参加者の探求の気持ちと
学びの質のバランスを
教えてくれるから…
みんなのその表情で、
その後の流れを変える。
だから、僕にとって
『顔出し』ってすごく大事なんです。
なので、
できる時は、
顔出ししてくれてると嬉しいんです。
この間行った
中国・台湾へのワークショップで
気づいたのですが…
100人以上見にきてて、
顔出ししてくれたのは、
たった数人。
多い時でも7～8人。
少ない時は2人です！！
100人いて、2人ですよ。
スクナィ～～！！泣
そう感じました。
それを嘆いている側から
堀くんが、
私が参加してるコミュニティも
ここまでじゃないけど
こんな感じですよ。
恵まれてますね～神さん。
と教えてくれます。
すんごい協力的なんですよね！
いつもありがとうございます。
そして今月23日に
マンスリーウェビナーやります！！
まもなく募集始めますが
そのときも顔出しで
助けてくださいね！
（メルマガ内でのご案内です）
さて、冒頭に話した
あなたへのお願い…。
それは今、
僕のメルマガが存続の危機なんです。
巨大企業Googleによって、
僕のメルマガが終わってしまう…
そんな事態になってます。
なんとかそれを防ぎたい！
だからあなたに
サポートして欲しいんです。
何をするか？
それは、
あなたのメールボックスを
見てもらって、
迷惑メールを開いて、
その中に『神崇仁』のメールが
入ってないか見てほしい。
そして入っていたら、
それを
『迷惑メールじゃない！』
対応をしてほしい。
そのやり方はこちら！
あなたの応援の気持ち頼みです！
よろしくお願いします！
