あ~無情…
玉置浩二のコンサート…チケット取れたのに、
日にちを完全に
勘違いしてた…
人には鬼門があるんですね。
僕はいつも望むものを叶えてきた…
そんな妙な自信があったんです。
でも、それは幻…
いつもじゃない。
手に入ってないものもある。
そして、手に入れたのに、
自分のミスで…
それが指の間から
こぼれ落ちていく………
それを目の当たりにするときの、
あの気持ち…
どんどん、力が抜けて…
空っぽになって…
はぁ~~…
手に入ったと思ったものが、
自分のミスで、こぼれ落ちていく…
って
切ないですよね。
なんで?
なんで自分が??
そんなふうに思うわけです。
昨日は
朝からアメリカに住む
ウェイカイと、
夏のフェニックス…
そしてスティーブのいる
サンディエゴ…
どうやって過ごすか。
そんな話をしてました。
そして夕方…
今年9月に一般公開する予定の…
催眠整体HPM
HPMとは
H…Hypnotic催眠
P…Pain 疼痛
M…Modulation…調整
“催眠を使った痛みの調整“という、
施術家、コーチ、カウンセラー、
もちろんお医者さん…といった
心の痛みとつながった体の痛みに
関わる支援者の人たちに向けた
プログラムについて、
深く探究するために、
あるお医者さんからレクチャーを
受けてきました。
内容はまたお伝えしますが、
婦人科系が専門の
素晴らしい先生なので、
しかも催眠や心理パターンに造詣が深い。
すごい先生です。
あ、日本人ですよ。笑
短い時間ではありましたが、
僕には無いものの見方を
たくさん教えてもらいました。
また、シェアする機会を持ちますね。
そして、
その後トランスコーチの
公開セッション、
通称“ホットシート”
そこでのセッションは
とても興味深いものでした。
人はすごいものを見ると
無意識的に影響を受けます。
そして
それを知らず知らずの間に
自分の中に取り込みます。
土日に行われた
スティーブ先生のセッション。
あのセッションが僕の中に
取り込まれていた。
だから、
ごくごく自然な形で
それがセッションに現れた。
一昨日のセッションを見て
思い出したことがある…
『血統と霊統』
僕の名前は
神 崇仁.
本名です。
先祖は…
子供の頃おじいちゃんの家で
見せられた家系図によると…
大伴家持
万葉集の編纂で知られる歌人です。
大人になってから、
知ったことですが、
この人は
歌人というだけでなく、
反朝廷の筆頭株だったそうで、
大伴氏はその後追放され
福岡の地に来たとか…
そしてこの話には
オチがあって、
何年もしてから、
オカンから、聞かされたのは、
父親の曾祖父母は子供ができず、
養子養女をとって、
家を存続させたということ。
なので、僕には
大伴家の血は流れてないわけです。
笑
でもある時、
ある人がこう教えてくれたんです。
血よりも濃いものがある。
それは霊的な繋がり…
それを大切にすることです。
当時は半信半疑で
聞いていましたが、
一昨日のセッションで
突然それが思い出された。
そして昨日のセッション。
クライアントの中に
一つのつながりを見た。
それをクライアントが
セッションの進行とともに
言葉にしてくれた。
最終回に相応しい
より大きなものと繋がった
感動的なセッションでした。
そしてそれを思った時に、
僕が日程を勘違いした
玉置浩二さんのコンサート。
かつては
日程ではなく、
コンサート会場を勘違いしていた。
そして今回は、
チケットをとって貰った時から
ずっと勘違いしてた。
明日だと。
でも、実際は28日だった。
そう
250人も集まっている
マンスリーウェビナーの日。
あと2週間早く気づいていれば
ウェビナーの日付を変えれてたけど、
気づかなかった。
またか…
と思うとともに、
これも何かの繋がりなんだ。
と不思議と納得しました。
不思議なことがあるものです。
日程を間違えたりしない僕が、
勘違いを起こす…
無意識の中で
何かがあるんでしょうね。
その発見を楽しみにしながら
ウェビナーを楽しみにしています。
では!
追伸:
いよいよ堀くんが
セールスについての経験を
みんなにシェアする覚悟が
できたようです。
またご案内します。
そして29日から
感動心理のプロモーションが始まります。