神崇仁 公式サイト

突然ハーバード大学の先生から電話が!

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約3分

プラダを着た悪魔
ヒーローズジャーニー

関係してるなんて!!

昨日は、感動心理マスタリーDay3
ストーリーテリングの奥義を学ぶ

たくさんの人が
課題提出という壁を超えて

参加してくれてます。

嬉しい!

これからの
コミュニケーションに不可欠な
スキルであるストーリーテリング

その奥義を学ぶ5日間です。

今日はストーリーの構造について

有名なストーリー研究家によると
プロット(筋書き)には7種類あるとのこと。

・お騒がせヒーローの解決物語
・登り間違えた梯子
・成り上がり
・死と再生
・未知なる世界での成長
・対照的な存在と探究
・ジャイアントキリング(怪物退治)

現代の数千冊の小説を調べて
その構造を分類した研究者が行き着いた結論。

すごい研究心ですよね!

執念と言っても良い。

世界は
ヒーローズジャーニーだけじゃない。

様々なスタイルのプロットがある。

それを証明するために
30年の年月をかけて
数千冊の小説を読んだ。

探究心に頭が下がります。

今日はこのことを中心に
具体的事例を交えて、
あつ~く語りました。

昨日、
このプロットを調べるために
映画を4本も見ました

・ファインディング・ニモ
・プラダを着た悪魔
・プライドと偏見
・ヘルプ~心が繋ぐストーリー

実際のストーリーは全然別物。

時代、場所も違う

主人公…の性別、人種、

も違う…

ニモはお魚だし。笑

でも、
そのストーリーの構造を
感じながら観ると…

また別の見方ができる。

すごい発見でした。

ますます
感動心理のプログラムが
楽しみになってきました。

いよいよ次回は
ワークショップの山場。

楽しみです!

楽しみといえば、
今日突然ハーバード大の教授

ロバート・キーガン先生からメールが。

急遽の来日が決まったとのこと。

なんかできないかな?

さらに楽しみが!

追伸:
4月のマンスリーウェビナーは
26日に開催することにします。
(メルマガでの募集です!)

お楽しみに!

この記事を書いた人

一般社団法人 変化と成長のコミュニケーション推進協会代表理事神 崇仁
言葉を通してあなたの存在感を
6.6倍にする【影響力の専門家】

クライアントに変化を生み出せず、
悩み苦しんでいるコーチ、コンサル、
セラピストなどの起業家に、
クライアントの『潜在意識』を覚醒させる
『伝え方』のスキルを教える活動をしている。
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