今日は催眠整体のキックオフでした。
めちゃめちゃおもしろプロジェクトの予感!
今日は先ほどまで5月から始まる
催眠整体のキックオフ…
ヒプノティック・ペイン・モジュレーション
『催眠を使った痛みの調整』
その未来に
なみなみならぬ興味を持って
集まった仲間。
今日は彼らの話を聞いて、
さらに何が可能になるのかを
共に探求した。
みんな患者のことを思って
真剣に考えてる。
なんとしても彼らの役に立ちたい。
そして催眠整体がその役に立つ。
その確信を持って探求に参加した。
これは大きな流れになる。
そんな確信を持ちました。
催眠でないとできないことがある。
そして僕たちが探求している
エリクソンのやり方だからこそ
可能になることがある。
めちゃくちゃ楽しみです。
そうそう、
昨日久しぶりに
ハーバード大学教育大学院の
ロバートキーガン教授から
メールがありました。
2019年の来日以来、
コロナ禍での招聘断念…
いつか呼びたいな…
そんなことを思った昨年。
博士から声がかかった。
タカさん、
今度東京に行くから
ご飯を食べよう。
先生の大好物のお寿司をご一緒して…
またの再会を約束した。
そして今年、
大手人材開発の会社から招聘されて
再び博士が戻ってくる。
次は何を食べるか分からないけど、
何か一緒にできたら良いね。
そんな話になりそう。
だから、決めました。
4月26日のマンスリーウェビナーは、
ロバートキーガン博士が開発した
ITC
~変化を阻む免疫系を明らかにする
すべきことがわかっていても
それができない…
そんなことって誰でもある。
禁煙…
ダイエット…
先延ばし…
部下への指導の仕方…
生活習慣から、仕事の仕方まで
様々な場面で
『理想』やすべきことがある。
でも
意識的にはわかっていても、
無意識にはそれができない。
どれだけ良いことだとしても、
僕たちの心にある「あるもの」が
それを無力化する…
それを心の免疫系…
と呼びます。
それを明らかにしないまま、
どれだけ素晴らしいことを
しようとしても
うまくいかない。
ロバート先生は、
フォーチュン100をはじめ、
たくさんの企業の人材開発部門を
コンサルしている中で
なぜうまくいかないのか?
そして
セラピーやカウンセリングなしで、
どうやって組織の中で
変化を作り出すのか?
試行錯誤の中で
生み出された方法は…
たった
4つのコラム(枠)を
埋めるだけで
心の免疫系が明らかになる。
そのやり方が”ITC”です。
”ITC”は、研修講師やコーチ、
カウンセラーにとっても
役に立ちます。
わかりやすい方法で
免疫系…別の言い方をすると
その人の信念体系が明らかになる。
ビリーフシステムです。
そのビリーフシステムを
シンプルな4つのステップで
炙り出すことができるのです。
だから、
入口のセッションや
セミナーとして最適です。
ちょうど、
ゴールデンウィークに
プリセールス・ナッジという
セールスセミナーをするので、
それと
ITCはすごく相性がいい。
そう直感的に感じたので、
今回のマンスリーは
ITCに決定です。
久々のITC!
すごく楽しみです。
(一般での募集はしておりません)
では~