神崇仁 公式サイト

いよいよ明日から!

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約3分

『言語学ウィーク』
フェイスブックライブ…

見てくれましたか?

20日から始まる
施術家の言語学
5日間集中ワークショップ

https://abizmail.biz/brd/archives/xbeezc.html?s=178&u=224

ぜひ登録をお勧めします!

それに先立って、
言語学を学んだ先ゆく仲間が
どんな成長を遂げたか…

それについて語ってもらう
トークライブです。

一昨日は7期生の大野さん

そして6期の伊澤さん

二人の成長を僕と
言語学講師の木瀬さんで
聞いてきました。

二人ともに共通するのが、

自分には問題がない…

これが普通。

施術家であれば当然のこと
患者なら当たり前…

成長する人には

『問題を認識しない』時期がある。

私は問題ない、
あちらが問題だ…

と言う姿勢です。

アメリカ国立衛生研究所という
公的機関が認定した

“変容のプロセス”研究で知られる

ジェイムス・プロチャスカ

変化にはタイミングがある

と教えてくれます。

タイミングの合わない人に
変化の技法提供しても
うまくいかないんです。

言語学を学んで
成長した先の二人も

“あの頃“があった。

「私は間違えていない」

だから、

伝わらない相手の方を

『バカだ』と思ったり

怒鳴りつけたり、

結果、患者さんに離反される…

そんな結果を招いていました。

このような意識の状態を
プロチャスカは、

『前熟考期』と呼びました。

変化について考える
『前』ステージだと。

でも、

変化には
タイミングがありますが、

そのタイミングを待つ間も
あなたのお客さんは、

あなたから離れていきます。

伊澤さんも、大野さんも、
あるきっかけがあったのでしょう。

「このままじゃダメだ…」

そう思うお客さん、

患者さんとの体験が。

そこで人は意識が変わります。

そこから
色々学び出すわけです。

あなたはどうでしょうか?

自分は問題ない…

そう思ってるでしょうか?

もしそうなら、やばい…です。

「そういうあなたはどうなの?」

え、僕ですか?

問題だらけです。笑

でも、支えてくれる仲間がいる。

喜びを分かち合える仲間がいる。

悩みを言葉にできる相手がいる。

この繋がりが、
問題を解決する道筋

解決の能力を身につける時間
を作ってくれる。

いつもそういう人に
出会えるわけではないけど、

そういう人は貴重です。

言語学の先ゆく仲間

講師陣

アシスタントチーム

ビジネスパートナー起業家仲間

言語学のプロデューサー
荒井さんをはじめ
良い出会いは続くものですね。


『言語学ウィーク』4人目のゲスト。

則竹先生

自他共に認める口下手の則竹さんが
どのようにして
びっくりする成長を遂げたのか?

その秘密について話してもらいました。

そして5月30日マンスリーウェビナー

いよいよ募集を21日(火)に始めます。

メルマガとLineの同時募集で
無料枠は両方合わせて40席です。

それ以降は500円となります。

そして、
ロバート・キーガンの来日講座は、

またお知らせします。

では!

この記事を書いた人

一般社団法人 変化と成長のコミュニケーション推進協会代表理事神 崇仁
言葉を通してあなたの存在感を
6.6倍にする【影響力の専門家】

クライアントに変化を生み出せず、
悩み苦しんでいるコーチ、コンサル、
セラピストなどの起業家に、
クライアントの『潜在意識』を覚醒させる
『伝え方』のスキルを教える活動をしている。
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