神崇仁 公式サイト

生でホンモノのセッションから学ぶ贅沢

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約4分

昨夜はバースデーイブ
マンスリーウェビナーでした。

たくさんの人が
お祝いしてくれるって

とっても嬉しいですね。

当日リアル参加してくれた人には、
ストーリーテリングに役立つ
動画をプレゼントしました。

そして事前にいただいた
質問に答えながら

自分のストーリーを語り続ける。

シナリオ無しのライブって

それはそれでめちゃ面白かった。

そしてね、
これからどうしたいのか?

それを語ろうとした時
思ったんです。

僕がどうしたいのかではなく、
みんなが何を欲しいのか。

そこを知ることだなと。

この間、
アンコモンセールスという
今年リリースした、

新しいセールスプログラムの
グループコンサルで、

“スライドの作り方”について
質問があったんですよね。

そして僕にとっては

普通にやってることが、

まだまだノウハウとして
知られていない。

よく言う、
ノウハウで差をつけるのは
もう古い…

そう言われます。

でも、多分そうじゃない。

僕がエリクソンのスキルを
学んだのは二つの方法から。

一つは、
エリクソンのことを研究した
初期のメンバーたちの

アーネスト・ロッシ、
ビル・オハンロン

スティーブ・ランクトン

ジェフ先生、スティーブ

彼らの書籍を通してだった。

だから書籍として
転がっているノウハウ

購入して身につけたんです。

YouTubeとかの
無料ではなかったけど…

でも実際、
YouTube見て、
エリクソンの技術なんて

まともに手に入らない。

それは昔も今も同じ。

だから、
学べる『知識』としては書籍から

もしくは動画から。

で、その知識を技法として
行動に転換するためには、

書籍だけでは無理。

どんな流れで、

どんな息遣いで、

タイミングで、

どんな表情

催眠を語るか…

これらを体得するには、
ホンモノを見るのが一番。

よく言われます。

秀逸なセッションを
これだけ見せてくれる講座に
出会ったことがない

理論だけではない
技術の流れ組み合わせ方

ライブで見れるのはありがたい。

昔からそんなことが
できたわけではない。

NLP始めたての頃や
トレーナーになって
しばらくしてからも、

手順書は欠かせなかったし…

失敗して恥ずかしい思いもした。

でも、

幸いなことに、

僕は素晴らしい手本が二人いた。

スティーブジェフ

しかも、

一回セミナー出ました!

みたいなものではなく、

何度も、何種類も

彼らが異なるクライアントに
異なるやり方で接するのを見て

それを体得してきた。

明日から
スティーブのアシスタントですが、

多分、
再び圧倒されて帰ってくる。

それはわかってます。

近づいた。

そう思ってみると、

離されていたことに気づく。

そんな何度も学ぶ体験を
僕はたくさんの支援者にしてほしい。

うちのチームのアシスタントは、
全員が何度も、何種類もの講座に
たくさん通って、

一定レベルのスキルを
実演できるところまで
引き上がって初めて

“アシスタント“と言える。

1回水泳のスクールに行ったから
水泳のプロって言うの

恥ずかしくない?

1回恋愛して、
恋愛の専門家…とか。

何度も、何度も同じ形態で学ぶ。

そうすると
同じフォーマットで学んでるのに
自分の成長が異なるものを見せてくれるんです。

それが“体験的な学び“

支援者であるなら、

卓越した支援者になりたいなら

素晴らしい見本から学ぶことこそ

その近道

僕はそれを提供し続けたいんです。

何度も成長のために学ぼうよ!

8月17日~18日
ジェフ先生を再度日本にお呼びします。

76歳の先生…

だんだんと『老い』を感じます。

もちろん僕自身もだけど。

あと何回日本に
呼べるかわからない。

今回はたまたま
台湾のワークショップが
キャンセルになった。

その理由で
公開ワークショップが開けます。

行うのは体験型デモワークショップ

ジェフ先生
ジュリーアネー先生という

二人の異なる個性と才能を持った
スーパーセラピストが、

共同でセッションをします。

その体験を通してあなたが学ぶ。

まずは
二人の声を聞いてください!
https://abizmail.biz/brd/archives/nnnskk.html?s=178&u=224

この記事を書いた人

一般社団法人 変化と成長のコミュニケーション推進協会代表理事神 崇仁
言葉を通してあなたの存在感を
6.6倍にする【影響力の専門家】

クライアントに変化を生み出せず、
悩み苦しんでいるコーチ、コンサル、
セラピストなどの起業家に、
クライアントの『潜在意識』を覚醒させる
『伝え方』のスキルを教える活動をしている。
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