神崇仁 公式サイト

言葉で痛みを取りたい…と言ったらバカにされた、でも…

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約3分

販売してみたら、成約率100%でした…

昨日、年甲斐もなく
夜遅くまでカラオケを
してたせいで、

眠さマックスです。

おかげさまで、
コーチング4.0

登録者が500名に迫る勢い。

たくさんの人と共に、
28日の初日を迎えられそうです!

https://abizmail.biz/brd/archives/zvsmzh.html?s=178&u=224

今日は帰国後ひさびさに
体をメンテナンスしてました。

普段のセッションだけでなく、
スペシャルワークをしてくれました。

“シンギングリン”という

体に効果がある周波数を
生み出す“ボウル”状の楽器を
体に触れることで

特別な癒し効果がある。

そんなセッションでした。

シンギングリン
15年以上持っていましたが

そんな使い方はしたことがなかった。

施術が終わって、
深いトランスから覚めると、

疲れがスッキリ!

不思議な道具があるものです。

しかも、
自分のオフィスにずっと置いてあった。

自分がすでに持っていて、
パワーがあるのに
使ってないもの、

シンギングリンだけじゃなさそう。

実は5月から、
あるプロジェクトを始めていました。

それは、

“言葉で痛みを緩める“

です。

それは一人のこんな相談から始まったんです。

「神先生、言葉で痛みを取れませんか?」

昨年、
エリクソン催眠を受講している
ある施術家さんが、
忘年会の場で施術家仲間に
こう宣言したんだそう…

「俺は将来、言葉だけで痛みを取る」

みんなが呆れて失笑。

そして…
バカにされまくったそうです。

「お前にそんなことができるわけがない。」

「もっと真面目に手技をやれ!」

そう言われたんだそう。

そして件の相談になったわけです。

そんな相談から始まったプロジェクト

そこからほんの
数人のメンバーと共に、

体の痛みがある参加者さんに、

言葉をかけることで、
体の痛みにどんな違いが出るか、

それをさまざまなやり方で
探求したんです。

すると…

「あれ? 痛くない…」

クライアント自身が

「嘘言ってるみたいですけど
 本当なんです。」

とびっくりするほど
クリアになった。

しかも、

何かお仕着せの
アファメーションとかではなく。

会話をしながら、
少しずつ誘導していくことで
痛みが緩和された。

こちらも正直、
想像以上の結果で驚きました。

それをさらに深めるために
プロジェクトを結成。

決して安くない参加費での
告知でしたが、

蓋を変えてみれば、
個別相談申込者の全員が参加を決断。

現在、そのメンバーが、
僕が開発した、

さまざまな痛みを取る方法
実際の患者さんにテストして
日々、成果を上げています。

まもなく
その方法をあなたにこっそり
お伝えしようと思います。

ではまた!

この記事を書いた人

一般社団法人 変化と成長のコミュニケーション推進協会代表理事神 崇仁
言葉を通してあなたの存在感を
6.6倍にする【影響力の専門家】

クライアントに変化を生み出せず、
悩み苦しんでいるコーチ、コンサル、
セラピストなどの起業家に、
クライアントの『潜在意識』を覚醒させる
『伝え方』のスキルを教える活動をしている。
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