神崇仁 公式サイト

パクること、受け継ぐこと

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約4分

いよいよ明後日、
ザイク博士が日本にやってきます。

先生から直接指導を受けられる
マスタークラスを教えにきてくれます。

そして来週末には世界初

奥様のジュリージェフの二人で
クライアントとのセッションを行う

コラボセッションの公開セミナーを。

こちらをご覧ください。↓
https://abizmail.biz/brd/archives/jmsqdr.html?s=178&u=224

こういう素晴らしい先生から
学び続けることこそ、

僕が人から素晴らしい
と言われるセッションを
参加者に教えられる重要な要素。

スティーブ先生
サポートしにアメリカに行くのもそう。

全ては他に真似のできない
セッションを提供するため。

昨夜は
トランスコーチ
5日間集中ワークショップ

4日目でした。

僕がジェフ先生から
受け取った、

人の内側から喚起するやり方。

それを今、多くの人に分
かち合いたくて

このワークショップをしています。

ジェフ先生からは、

私が形にしたものは、

どんなものであれ、
あなたが価値があると思ったものは


自由に使ってください。

そう言われています。

だから遠慮なく
使わせてもらっています。

でも、

丸々コピーってしないんですよね。

僕が自分で表現したいもの
当てはまるものだけを
お借りしています。

それってパクりと全然違う。

自分ではそう思っています。

パクり受け継ぐことの違い…

それは『意図』があるかどうか。

そしてリスペクトがあるかどうか。

マーケティングの世界って
みんなそのままパクって使う。

T T Pって言葉があるくらい。
(徹底的にパクる)

誰かが真剣に探求してきたことを
結構簡単に粗悪コピーを作っちゃう。

僕のもどこかでされてるのかも。

でも大切なことは、
自分のやりたいこととは、
一体誰を助けることなのか?

加えて僕に
それを教えてくれた人への
リスペクトを忘れない

ということ。

そして大枠のコンセプト
設計は自分のオリジナルで
やりたいですよね。

コンセプトを自分で考えて、
助けになるであろう人を決めて
そのために自分の持っている
どんなものを注ぎ込むか。

その注ぎ込む一部に
大先生からの学びがある。

しかも、
それはどこから来たのか?
引用元を明らかにする。

そんなことを大事にしたいんです。

それで出来上がったのが、

言語学であり、

トランスコーチであり

まもなく案内が始まる
ヒプノメンタリング

日常会話に
催眠言語を活用する

ヒプノ・ナッジ
などです。

それぞれ
コンセプト
対象とする相手
使用するスキルも違う。

でもベース
エリクソンからジェフ先生
スティーブが受け継いだもの。

それを僕が引き受けて、
次の世代に渡していく

昨日はその
“責任“を感じました。

まだまだ深く
語ることができるなと。

もっともっと
探求できることがある。

そんなふうに感じた瞬間も。

こういう感覚が成長に導くんだと。

そう思います。

まもなく、マンスリーウェビナー
募集を始めます。

メルマガでの募集になります↓
https://48auto.biz/takahitoko/regires.php?tno=265

アメリカの滞在で感じたこと
そして僕が決めたこと

そんなことについて
語りたいと思います。

楽しみにしててください。

では!

この記事を書いた人

一般社団法人 変化と成長のコミュニケーション推進協会代表理事神 崇仁
言葉を通してあなたの存在感を
6.6倍にする【影響力の専門家】

クライアントに変化を生み出せず、
悩み苦しんでいるコーチ、コンサル、
セラピストなどの起業家に、
クライアントの『潜在意識』を覚醒させる
『伝え方』のスキルを教える活動をしている。
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