「水を飲むと、喉が飛び上がるほど痛い!」
と痛みに苦しんでいた人が、
たった45分のセッションで…
「水、飲めます! 痛くなかった。」
と笑顔になった…
その秘密は…
『○○○○』
昨日は催眠整体のスキルアップセミナー
7人のメンバーがリアルで参加。
『言葉=暗示で痛みを変える』
を実感していました。
あなたはあなたの言葉を使って、
誰かの
「痛みを取りのぞく」
あるいは
誰かと
「無意識の深いレベルで、
サムシンググレートと同一化する」
ということを
どのようにして可能にできるでしょうか?
言葉を探求して17年…
僕はやっと、
言葉を使って
『変化を再現』することが
できるようになりました。
僕はNLPを学んでからずっと、
催眠はミルトンモデルという
言語パターンを身につければ
それが可能になる…
そう信じていました。
ヒプノセラピーの資格を取れば
催眠誘導の特別な技術が学べる…
そう思って
タッド・ジェイムスの
米国催眠療法協会(A B H)
ヒプノシス・マスタートレーナーという
最高位の資格を手に入れて
タッドジェイムス直伝の
催眠スクリプトを手に入れた。
彼が門外不出という
デイブ・エルマンの
急速催眠スクリプトや
ジョージ・エスタブルックスの
権威的で伝統的な
催眠反応を引き出すスクリプトを
後生大事に覚えることが、
催眠の使い手になれる…
そう信じていました。
でも実際はそうではなかった。
まったく催眠はうまくならなかった。
むしろスクリプトがないと、
全然催眠ができない…
そんな
“カンニングペーパーありき”
のやり方では、
実際のセッションにおいて
毎回異なる悩みを持った
クライアントに対応できるわけがない。
そう感じる経験を何度もした。
そして何より、
僕が何度も何度も観た
エリクソン催眠の芸術…
という素晴らしい映像…
それを解説したNLPの名著
バンドラーとグリンダーが書いた
『エリクソンの催眠テクニック』
何度も読んで、
一部のフレーズを暗記した…
でも催眠はうまくならない…
ある時、気づいたんです。
催眠言語の問題じゃない…
って。
もちろん、
催眠言語はパワフルです。
でももっとパワフルなのは、
それが起きる原則の理解…
それが起きると当たり前に思う態度…
この理解と態度こそが
とても重要だった。
今、公開している
ヒプノメンタリング…
その中でもお伝えしていますが、
催眠の最も重要な原則…
それは
『注目したものが増幅する』
だから
催眠を扱う人間は、
『何に注目を誘うか』
これが成功の鍵なんです。
第2回目の3日間講座の
募集はこちらから!
ぜひご参加ください。
https://tk.hypno-mentoring.com/p/lp05?ftid=l4lBFWxkgrWl