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医者に言われた“暗示“という呪縛

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約5分

言葉で痛みが取れたらすごくないですか?

ついに始まりました!

患者、クライアント、大事な家族…

“痛みに向き合う”すべての人に。

言葉で痛みを緩和して、

“痛み“によって制限された
人生の喜びを取り戻す…

催眠整体
ヒプノティック・ペイン・モジュレーション

無料動画プログラム

公開が始まりました!

リンクは文末にあります!

痛みのせいで
人生のやりがいを奪われたり、

経済的にも苦しくなる…

書籍“疼痛医学”によると、

慢性的な痛みは、

ロコモティブ症候群
(将来的な要介護リスク)を高め、

うつ状態、家族関係の破綻、
友好的な人間関係の喪失、
就業困難
経済的困窮

ひいては
10年生存率の低下
自殺率の上昇などに繋がる…

と言及しています。

2011年に
日本で行われた大規模調査では、
慢性的な痛みに悩む人は、

調査母数の約15%にのぼる。

そして驚くことに、
放置している人がいるんです。

それもめちゃくちゃ多い。

実に

なんと6割

100人の痛みを持った人のうち、
60人がまともな解決策を持たないまま
放置しています。

病院に行くほどでもない、
身近な解決策がない

そう思っている人が
多いのかもしれませんが、

仕事柄、よく聞くのは、

病院に行っても薬を出されておしまい。

原因がわからないので
対処のしようがない

こういうのは
一生付き合っていくしかないんですよね…

そう言われた。

僕のところで学ぶ
体を専門に扱う施術家さんの多くは、
そんな患者さんに多く出会う。

別の調査では、
慢性疼痛の有症者のうちの7割
医療機関を受診していたことがある。

そのうち、そして満足のいく程度まで
痛みが和らいだという人は2割しかいない。
さらにはその半数が途中で通院を中断した。

僕のところに学びにくる
支援者さんは、

施術家さんだけでなく、
お医者さん、歯医者さんも、

この痛みをなんとかしてあげたい。

そう思う心ある人がすごく多い。

だから、
しょっちゅう相談を受けてました。

催眠でなんとかならんのですか?

昨日、書いたように、
催眠でなんとかなるかどうか、

というと、

答えはYES.

それについては
たくさんのエビデンスがある。

僕のメンターの一人、
催眠によるうつ治療の大家
マイケルヤプコはそう言います。

実際、2017年の来日講座では、

もう一度キャリアをやり直すとしたら、
そして催眠のキャリアを選ぶとしたら、
私には3つの選択肢がある。

一つは、やはり“うつ“

そして後の二つは、
社会問題にもなっているもの。
一つは睡眠に関するもの。

もう一つは“痛み”

どちらも、症状だけでなく、
それを持つことによる
社会的な影響が大きいものだから。

鎮痛剤の市場を見たら良い…
どれだけの人が痛みに苦しんでいるか…

マイケルが
そう言ったことを思い出して、
調べてみると…

付け焼き刃的なデータですが…
2023年の速報で、

世界の鎮痛剤市場は…541億ドル
です。

541億ドルって
今日の円換算で80,203億円

つまり8兆203億円!!です、

世界中でこれだけある。

そのレポートは、
2032年には772億ドルになる。
11兆4256億ですって。

このレポートは、
鎮痛剤市場は『成長』している…

と書いていますが、
これだけの量の苦しみがある。

ひどいことですよね。

中には
オーバードーズ(過剰摂取)や
依存症になったり…

こんな現状に
僕たちが何か影響を与えられる
なんて大それたことは思わないのですが…

少しでも役に立てる…

そう確信したのが、
催眠を学ぶ過程で、

堀くんに提供した
花粉症を催眠で改善する…

というセッション。

そしてある人が、
この催眠セッションのスクリプトを
ある痛みに対処するために使ったら…

“痛みが消えた…”

ある催眠セッションを応用して、
頭痛の人に催眠を提供したら…

“痛みが消えた…”

そういうフィードバックを
たくさんもらいました。

仲間の施術家さんから

「この技術を教えてほしい!』

「もっとたくさんの人を救える」

そう頼まれました。

医療との線引きに
悩むところですが、

別に『治す』ことを
うたうわけじゃない。
“完治する“

とか

“根本治癒”を起こす。

そういうわけではない。

でも、
この痛みが消える…
経験は

めちゃくちゃ大事なんです。

なぜなら、

痛みは、
人の内部で起こるD V

どこにも逃げることはできない。
ずっと痛い思いをするんです。

痛い思いだけじゃない。

痛い思いをするかも、
という恐怖不安がいつもある。

そんな理不尽なことはない。

しかもその理由の一つがですよ、
権威性のある人に言われた

「この痛みと一生付き合ってください」と暗示です。

私は一生この“D V“を
自分の中に居座らせるのだ…

という、ある意味“呪い”なんです

僕は諦めかけた人に…

「この痛みと離れられるかもしれない。」

という期待を持ってもらうことができる。

しかも、
慰めではなく、その人の実感として
経験を作ることができる。

しかも即座に。

そしてこれを使う人が、

体の専門家であれば、

痛みのない間に、
身体的な問題に対処することができる

僕はそれをしよう、

そう決めたんです。

それを今から公開します。

こう名づけました。

『催眠整体』(さいみんせいたい)

ヒプノティック(催眠による)
ペイン(痛みの)
モジュレーション(変調)

痛みを消すのでも、
無くすのでもなく、
変えるのです。

ぜひ応援してください↓

https://tk.seitai-hpm.com/p/lp07?ftid=83HZKNQvamxh

この記事を書いた人

一般社団法人 変化と成長のコミュニケーション推進協会代表理事神 崇仁
言葉を通してあなたの存在感を
6.6倍にする【影響力の専門家】

クライアントに変化を生み出せず、
悩み苦しんでいるコーチ、コンサル、
セラピストなどの起業家に、
クライアントの『潜在意識』を覚醒させる
『伝え方』のスキルを教える活動をしている。
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