言葉の持つパワーに魅了されて
それを探求して17年。
まだまだ先がある。
そう感じる毎日です。
コミュニケーションに悩みを持つ
たくさんの人たちと出会い、
それを解消する手伝いが
少しでもできている…
そんなフィードバックを
もらえることが何よりの喜び。
「言葉ってすべて暗示なんですね、
僕は今まで、知らない間に
たくさんの人の治癒を阻害してきたかも。」
現在大好評の『催眠整体』…
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（あと数日で無料動画のエントリーが締まります〜）
その対面の実践会で
学びを深めた仲間が
僕に伝えてくれた言葉。
こういう言葉を聞くと
ホッとします。
というのも、ほとんどの人は
自分がコミュニケーションできている。
と勘違いしているから。
あ、これは誇張でも
言い過ぎでもない。
僕自身が観察に基づいて断言できること。
僕はこの10数年の
人生の時間のほとんどを、
“催眠コミュニケーション”
という相手の無意識に届く
言葉の使い方に身を捧げています。
話し方・聴き方
コミュニケーション、
コーチング、
カスタマーエクスペリエンス、
プレゼンテーション、
催眠セッション…
これら全てに共通するのは、
『感動コミュニケーション』
聴くことや観察を通して
ニーズや価値観を捉えて
それに触れながら、
相手の琴線に触れる＝感動する
こちらの望む行動を引き出すように
会話を『戦略的』に進めること。
その感動が意識的に起きたり
無意識的に動き始めたり
即時にも、あるいは
ゆっくりにも起きるように
加減して届けられるようになる。
それを実践し体系化してきました。
このことに、
ここまで没頭する人は、
ほとんどいないんじゃないかと。
ありがたいことに、
それがビジネスになってるので、
日々
『感動コミュニケーション』三昧
な訳です。
だから、
それが簡単でないことは、
日々身に染みる。
なので、たまに
僕の『無料』セミナーに学びに来て
「これなら私もできる‥」
と勘違いする人の周りにいる人に
同情してしまいます。
できない人ほど、できないことに気づかない…
まぁ、僕たちはビジネス上、
変わる気のない、
自分ごとでもない
『前熟考期』の人も
変わろうとしているけど
どうしていいかわからない
という熟考期や
準備期の人と同じように
学習の機会を
提供しなきゃ仕方がないので、
するわけですが…
それを直接担当する
アシスタントや事務局は
さぞ、モヤっとするだろうなと思います。
ちなみに
コミュニケーションには
いくつかの段階があります。
言いたいことが
言える…
もしくは言えない…か。
ここには大きく２つの隠れた鍵があります。
一つは
言いたいことを言う『マインド』
これが必要です。
マインドがなければ、
行動に躊躇が生まれますので、
何を言うか、よりも
言ったらどうなるか？
と言う心配の方が重くなると、口をつぐむ
と言う決断をします。
そしてもう一つ。
実はこれがマインドよりも深刻なのですが、
言いたいことを「知らない」
ほとんどの人は、
自分のことなのに
言いたいことを知らないんです。
言いたいこと…
がなんなのか…
それが端的にまとまってない。
だから言えなかったり、
言っても伝わらなかったりするんです。
「自分には問題がない」
と思っている人の多くが、
言いたいことを言う『マインド』がある。
でも必ずしも
「言いたいことがまとまっている」
わけでもないし、
「言いたいことを受け取ってもらえている」
わけでもなかったりする。
それは力関係や場の雰囲気で
受け取らざるを得ないように
していたりするんです。
そして何より、
ほとんどの人は…
「言いたいことを
どのように反応が起きるかを計算して
適切な表現手法に置き換えて
伝える方法を知らない」
と言うことに
気づいていないわけです。
マンスリーウェビナーの
アイデアが出てきました！
今月のマンスリーは
『聴く』の対極にある『伝える』
それを“催眠コミュニケーション“
と言う形で伝えるやり方を
お伝えしようと思います。
またメールしますね！
ぜひあなたもそれまでに
催眠整体…
無料動画プログラムをのぞいてくださいね！
では〜