神崇仁 公式サイト

支援者の言葉が問題を大きくする…

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約4分

昨日はマンスリーウェビナー

感動し、腹落ちを生む
ワークショップのつくり方

150名のエントリー。

今日は50名を超える人が
参加してくれました。

やっぱりリアル参加で
“顔出し”してくれ人は

とっても嬉しい〜〜

〇〇マンモス!です(古っ!)

僕が提供するのは、

世間で言われてる

「簡単、誰でもできる!
 そして稼げる〜!」

そんな心地良い
言葉ばかりではない。

現実的な話。

どんなことでもそうですが、
正直、一からやるって大変。

労力が半端ない。

さらには
平坦な道のりじゃない。

行ったり、来たり
進んだり、戻ったり…

時に、自分の現在地点
向かうべき方向見失う

そうなりがちです。

だからこそ
みんな学ぶんです。

人から。

書籍、YouTube Udemy、
そして僕らのような人から。

共通するのは、“先ゆく人“

その経験から学ぶことで

『道すじ』がわかる。

それが僕たちの伝統としての学び方。

芸術、武術などが門弟をとって
再現性を高めるときに、
術がに変わる。

時間をかけて
単身で武者修行をするのは
孤独な探求

そこまで
『極める』のであれば
孤高の選択もできるでしょうけど、

そうでないのなら、

誰かに学んだほうがいい。
そう思うわけです。

そこで
『道すじ』を見つけて
成長することも選択肢の一つ。

余計な寄り道、労力、
時間を省くことができる。

がある。

型とは構造流れ

それを一つ一つ
稽古によって身につける。

子供の頃10年以上

剣道をやっていたから…

大人の中で子供はたった一人。

そんな環境から学び始めて
大人のやり方で教わってきた。

『剣道教室』とは違う
大人の練習でした。

思えばそれが
今の自分のスタイルを
作り出した…

昨日ウェビナーしながら
それに気づきました。笑

一方、一昨日初日を迎えた

催眠力を覚醒し、
心身を望む状態に整える。


H P M
ヒプノティック・ペイン・モジュレーション

始まりは、
催眠のペインコントロール

たくさんの先人がいる。

ミルトン・エリクソン

ジェフリー・ザイク
スティーブン・ギリガン
マイケル・ヤプコ

催眠で痛みをコントロールする。

先人たちは
さらにその先人たちから
学んできた。

それは痛みの減衰という
科学的に証明できる
分野だからこそ、

多くの先人が
それを受け継いできた。

でも、
誰もその先を見ようとしなかった。

僕のメンターたちでさえ。

ところが昨年の
H P Mの公開セッションで

骨盤の位置が変わった。

顎の浮腫がなくなった。

足の長さが変わった。

脈の質が変わった。

そんな観察を
受講生が教えてくれた。

しかも目の前で。

このH P Mは、
これまでにない新しい世界

誰も足を踏み入れてない。

体の不調を『入口』にして
心身を整える

それを歩むことにした
たくさんの仲間と共に。

誰もやったことのないこと。

誰かがやってきたことを
もっと効果的にすること。

この二軸で進める
面白さを感じています。

好き、
できる、
役にたつ、

稼げる

ワークショップのつくり方
言語学
トランスコーチ
催眠プロ

そしてH P M

僕にとっては
この全てに当てはまること。

そして来月からいよいよ、

ここにもう一つ。

“セールス”が加わります。

コンテンツホルダーのセールス道

ぜひお楽しみに!

追伸:

セールスが苦手…という人を
食い物にする人たちがいます。

苦手を
『お金のブロック』という
過去の経験に基づくトラウマに
還元するやり方です。

元々ないものを『消す』

そんなことが
罷り通ることに残念さを感じます。

支援者が問題を大きくする。
あってはならないことだと思います。

この記事を書いた人

一般社団法人 変化と成長のコミュニケーション推進協会代表理事神 崇仁
言葉を通してあなたの存在感を
6.6倍にする【影響力の専門家】

クライアントに変化を生み出せず、
悩み苦しんでいるコーチ、コンサル、
セラピストなどの起業家に、
クライアントの『潜在意識』を覚醒させる
『伝え方』のスキルを教える活動をしている。
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