花粉症の人、いませんか?
「早く開催して欲しいです!」
「その時は私が被験者になります!」
これまでにない反応でした。
昨日お伝えしたH P Mのお話。
H P Mとは
ヒプノティック・ペイン
モジュレーション
“催眠を活用した痛みの調整“
痛みが消える…だけでなく
身体的な変化。
気分、感情の変化。
さまざまなことが可能になる催眠。
催眠がスゴい!のではなく、
催眠は人のスゴい力を
引き出すことができる。
2010年にアメリカで見た
タッド・ジェイムズの実演。
アフガンからの帰還兵の
膝の痛みを一瞬で取り除いた。
その時は
「やらせ?」くらいにしか
思ってなかったけど
きっと無意識的には
興味津々だった…
そして
マイケル・ヤプコ先生に出会って
「いつかそれができたら良いな…」
そう思ってた。
そしてスティーブ…
ジェフ先生…の
それぞれが
見せてくれた痛みの変容。
そしてあのセッション。
ただ、催眠のデモを見せただけ。
なのに堀くんの状態が緩和した。
堀くんはひどい花粉症だった。
それが実習用の
スクリプトをするだけで
変化が生まれた。
それでわかったんです。
催眠を極めれば、
普通になる。
催眠を深めることで
様々な変化を起こすことができる。
コーチングでも、心理療法でも、
痛みに対処することも一緒。
単にゴールが違うだけ。
“万能“とも思わないし、
“最強”とも思わない。
でも、
多くのことが可能になる。
昨年からその可能性が
どんどん広がってきた。
堀くんとあのセッションを
してから5年
僕自身の催眠の技術も
大きく進歩した。
医療の境界線を守って、
向こう側に行かずとも
大きな変化を作り出せる。
そんなところまで来た。
「腰痛がなくなります!」とか
「頭痛は消えます!」なんか言わない。
もっと普通の会話で
変化を作ることができる。
催眠は身体の変化も
普通に作り出せるんです。
それを確信した一年です。
だから
今回の企画は楽しみ。
花粉症の緩和セッション
2025バージョン。
まもなくメルマガ、LINEにて
“小さく”募集します。笑
では!