一瞬何が起きたかわかりませんでした。
キューン…………
突然は真っ暗に。
P Cは消え、エアコンも、
全てが消えた時、
驚くほど静かなんです。
普段、静かだと思ってても、
これほどとは…
部屋を出たら…
真っ暗です。
テロか何かの前触れかと思い、
めっちゃ身構えました。汗
しかも慌てて作っていた
明日の資料。
ワークショップの作り方の
資料を「作りかけ」で
電力供給がシャットダウン…
「終わった‥…」
諦めの気持ちと
「どうしよう、
このまま停電続いたら…」
焦り…
そんな時、思い出しました。
あるやん、緊急用の電源が!
そうです!
何かの時のために用意してた
大型バッテリー
慌てて倉庫から取り出して…
マックと画面一台、
L E Dライトひとつだけ接続して
真っ暗の中仕事を黙々と。
不思議なものです。
何をするにも当たり前のようにある電気。
それが突然奪われても、
当たり前のようにスイッチを
オンオフして…
あれ、つかない…
そりゃ停電ですもん。
これの繰り返し。
だんだん寒くなる…
エアコン…
あ、あかん停電やし…
いかに僕が
“便利に飼い慣らされたペット“
なのかを思い知らされました。
僕たちが当たり前のように
享受しているもの
言論の自由。
平和…
あっという間に失われる。
昨今の世界の出来事を想うと
何が起きてもおかしくない。
でも、それにどのように
備えたら良いかわからない。
そんな思いがよぎります。
でも、
あの反ナチ運動の指導者で牧師の
マルティン・ニーメラーの言葉
ナチが共産主義者を襲ったとき、
自分はやや不安になった。
けれども結局自分は共産主義者でなかったので何もしなかった。
それからナチは社会主義者を攻撃した。
自分の不安はやや増大した。
けれども自分は依然として社会主義者ではなかった。そこでやはり何もしなかった。
それから学校が、新聞が、ユダヤ人が、
というふうに次々と攻撃の手が加わり、
そのたびに自分の不安は増したが、
なおも何事も行わなかった。
さてそれからナチは教会を攻撃した。
そうして自分はまさに教会の人間であった。
そこで自分は何事かをした。
しかしそのときにはすでに手遅れであった。
丸山眞男の訳
海外資本による日本の土地・不動産の買い漁り、
水源、水道の某国による支配。
大国の手のひら返し。
不法、合法問わず、外国人に優遇された社会保険。
貧富の格差…
政治、社会問題‥
こういったものについて
僕は無関心すぎる…
同時に、門外漢の僕が
何を言えば良いのか…
センシティブな内容は、
コミュニティで話すことにします。
今日は当たり前の幸せ…
を感じました。
【施術家の言語学】…
おかげさまですでに
僕のメルマガからは
公開初日で
前回の登録者を大幅に超えました!!
ありがとうございます。
面白い…
汗かいた。
まさに自分…
そんな声をいただいてます。
施術家の悩み解決10本の動画
ぜひあなたも見てください。
https://gengogaku.kotakahito-sejutsukagengogaku.com/p/9th_lp04_1?ftid=q4hJQlwxophe
明日は朝からワークショップなので、
幸せを噛み締めてながら
お風呂に入って寝るとします〜〜
では!