もう募集してないのですか?
?なんのことですか?
花粉症ライブ…?_
コミュニティ?
なんのことかと思ったら
「いえ、言語学です…」
や、やってま〜す!!
ここ数日、
プロモーションが始まっている
施術家の言語学の登録リンク
https://gengogaku.kotakahito-sejutsukagengogaku.com/p/9th_lp09?ftid=55aytRr5tr1q
貼り付けるの忘れてた…
すみません。
あと数日は貼り続けますね。
そうそう、
施術家の言語学の
イベントについて
新たなお知らせ
があります!
詳しくは最後に。

今日は花粉症音声の解説講座。
これまでの無料ウェビナーではなく、
有料での開催でしたが、
100名を超える参加エントリーがありました。
もちろん、当たり前に
内容はそれを上回る価値を
提供しましたよ!
今日は催眠の技法、
“フラクションネイション“を
グループ誘導に活用しました。
花粉症を軽減する音声は
2021年に公開したもの。
それをステップごとに
催眠を作って提供する
その都度深いトランスと
目覚めを行き来する。
ステップが進むにつれ
どんどん深い変容が起きる。
そんなやり方です。
その結果、頭痛がある人が
「頭痛が消えました!」
とチャットで
教えてもらいました。
催眠は、「癒し」を行わない。
催眠は、相手の内側にある
「癒す力」を目覚めさせる力がある。
催眠が癒すのではなく、
相手の内側にある
「癒す力」が癒すのです。
催眠ができる人かどうか、
それはこの原理を知っているか
知らないかで、すぐわかります。
だから僕は、
催眠は『かける』ものではない
と言い続けてるんです。
同様に、
『ヒプノセラピー』という
癒しの方法は存在しない。
あるセラピーの方法に
催眠を適用することで、
催眠は治療的になる。
催眠そのものが「癒し」ではないのです。
だから、花粉症軽減も、
症状そのものをなくすのではない。
治療でもないし、
その人に催眠を使って
「やめさせる」こともできない。
でも、催眠の会話技法を使って
花粉症という症状を『入口』にして
その人の『回復力』を活性化する。
つまり催眠会話は
相手の心の中に入る『鍵』
症状にはドアノブがある。
訓練された催眠家は
ドアノブの鍵穴に
催眠はピタッとはめることができる。
だから
花粉症の軽減スクリプトが
『頭痛の解消』に効果をもたらすのです。
催眠を使って効果を出すのは、
花粉症だけではありません。
今、公開している
施術家の言語学の
テンプレートや問診技法も
実は催眠心理と暗示言語を
ベースにしているのです。
施術家の言語学…
10本の動画を
無料で視聴できるだけでなく、
ライブウェビナーを
開催することが決定!!
詳細はまたお話しします!
では〜