神崇仁 公式サイト

心理実験に騙されました…

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約3分

昨日は長い1日。

土日で開催された
トランスコーチ第3期の最終回。

みんな半年で、

単なる言葉のコーチングから
“ドラマ“を作るコーチングへと進化してました。

参加したみんなの努力を思うと
なんだかじわっときます。

この半年、
デモセッションを
受けた参加者たちが

異口同音に
自分の精神的成長だけでなく、

なぜか家族の変化が起きた。

そんな報告をしてくれた。

引きこもり、不登校…

そんなラベルを
貼られていた子供たちが

自ら行動を始めた…

参加者の変化が
家族の心境に影響を与える。

考えてみれば当たり前ですが、

そうやって、
学ぶことで変化を実感できる

僕は嬉しいし、素晴らしいこと。

昨日、セッションを
しているときに、

ふと認知心理学の有名な実験

“見えないゴリラ”

を思い出しました。

クライアントとは
関係ないのですが、

目を閉じながら話す
クライアントに

目を開けないと見えないよ。

という概念を
実感してもらうために

“見えないゴリラ“
ストーリーを話しました。

それに触発されて、

昨日の夜の言語学ライブ…

見えないゴリラの実験と
施術家のクセを結びつけて
興味深いストーリーに
仕上げました。

面白かったのは束の間…

ショックなことが。

このゴリラ実験を語った後、
その発案者である、

ダニエル・シモンズ
新刊に目を通していたら…

ある認知心理学者の
発見してしまいました。

あ〜〜

完全に信じてた。

汚い駅の構内や
ゴミが散乱した通りを
歩くだけで

人は人種差別的な考えを
抱きやすくなる。

書類の重さが意味の重さにつながる。

温かいコーヒーを持っていると
相手を温かい人だと勘違いする

“隠喩的プライミング“

という原則。

マニュアルは重い方がいい。

それをずっと信じてました。

ところが、

隠喩的プライミング研究の
第一人者、スターペル博士が、

全てのデータを捏造していた。

ということをさっき知りました。

大ショック

“データで“

という言葉に
たぶらかされる
自分の愚かさ
しみじみと感じました。

僕の中では重い書籍の内容は
やっぱり重いんだけど…

心理学的セールス。

とか

そういうのって、
案外当てにならない。

結局は人は主観的な生き物だから。

マーケティングの世界で
口酸っぱく言われる

“感情を動かせ“

なんてのも、案外
まことしやかな嘘かもね。

そもそも、
『感情』って他人が外から
直接動かせるわけ???

そのロジックって
結構はしょった考え方。

ふとそう思いました。

成約率!とかも

数字の加工を権威ある
大学の教鞭を取る
認知心理学者でも

やってしまうなら、

お金第一の人たちは、
悪びれずできちゃうよね。

また、お伝えしますね。

では!

この記事を書いた人

一般社団法人 変化と成長のコミュニケーション推進協会代表理事神 崇仁
言葉を通してあなたの存在感を
6.6倍にする【影響力の専門家】

クライアントに変化を生み出せず、
悩み苦しんでいるコーチ、コンサル、
セラピストなどの起業家に、
クライアントの『潜在意識』を覚醒させる
『伝え方』のスキルを教える活動をしている。
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