セッションできるならセールスできるはず…
おととい大阪、昨日はるひ野。
昨日朝7時に大阪を出て、
オフィスに戻って、
午後一番、説明会“をやりました。
“催眠セールス“
https://sales.hypnosis-pro.jp/p/klp03a
従来の『押す』セールスに
嫌気がさした、
心あるコンテンツホルダーさんたちに
すごい評判になってます。
僕たちは
セールスの業界の新参者。
自分たちでは成果を出して、
僕自身がセールスをするわけでもない。
成果を上げるアシスタントたちも
セールスが専門じゃない。
でも、“催眠“に慣れたアシスタント。
催眠を自分のものにすると
セールスが劇的に変わる。
僕たちはこの2年で
実感してきました。
セールスの体験がなくったって。
俗にいう
『天国と地獄』という
相手を「恐れ」の気持ちで
溢れさせて、
購入を決断させる…
こんなことされて購入したら
実際の講座の時、
どうするんですかね?
脅された体験って、
そんな簡単に忘れない。
売る本人は良かれと思っても、
売られた当人は、
嫌な気持ちを持ち続ける。
そんな関係でセミナー続けたら
そりゃ先生は疲れますよね。
僕らはそういうことをしたくない。
だからしないわけです。
「どうされますか?」
で答えを待つ…
たまにこの質問に、
「売り込みするんですね」と
揶揄する人は
100人に一人くらいいますが…
こういうのはお客様ではないので
丁重に終了しておしまい。。
嫌味な人をお客さんにするほど
バカバカしいことはないですからね。
僕たちのセールスは、
講座の後も考えて、
売らない人には絶対に売らない。
売上よりも、
参加者の『質』
質というのは、
僕たちに合うか合わないか。
そういうのを開始数分で
見極める術があります。
逆に、僕たちの提案に
ピッタリマッチしてる人。
僕たちのメソッドを
取り込んだら、
すごく良い結果になる。
そう確信したら、
その人がそういう
気持ちになるように
少しずつ、方向づけします。
「操作的」というひとが
いるかもしれないけど、
そもそも人は相互に
コミュニケーションをすることで
互いに影響を与えています。
相手の話に頷くことで
影響を与えます。
相手の話に頷かないことでも
影響を与えることができる。
つまり
操作しないなんて出来ない。
操作が悪いのではなく
操作の意図が問われる。
セールスそのものが
悪いのではなく、
セールスをする時の意図。
それが問われるんですよね。
セールスをするときに、
自分のことだけを考えて
相手を“札束“に見ると…
そこにその人の
“シャドウ“が現れる。
シャドウを見つける時が
やってくるのは
まもなく…かもしれません。
では!