いよいよ明日から、
登録開始!
ことばで心身の治癒力を取り戻す…
催眠整体 第2期〜
催眠…
知ってますか?
これほど悪印象のある言葉も
なかなかないです。
コーチング、
セラピー、
カウンセリング…
いろいろな
支援の言葉があります。
「お仕事何されてるんですか?」
と聞かれて、
「コーチング」というと、
たいがい
「スポーツか何かの?」
と聞かれます。
それだけ知名度がない。
でも「お仕事は…」と聞かれて、
その答えを
「催眠やってます」と答えたら…
100%の確率で
この人は怪しい…と思われます。
それだけ
催眠の印象は悪い。
認知行動療法を行う人が、
クライアントを誤って
傷つけてしまったなら、
当たり前ですが、
それを行った心理療法家が責められます。
でも、
催眠療法を行なって、
クライアントが傷ついたら、
「催眠なんてものをやるから…」
となぜか催眠がその責めを負う。
催眠は現代だけでなく、
数百年の間、同じ目にあって来ました。
一方、
催眠はその怪しい響きから、
たくさんの人を惹きつけて来ました。
特に、
知的な好奇心のある人。
人間の心理の深い部分に
興味がある人たち…
催眠という言葉は
彼らを惹きつけてやまなかった。
フロイト…
心理療法の父と呼ばれる人も、
催眠に惹かれた…
他にもかず多くの
心理学の巨人と
言われる人たちが
催眠に魅せられたのです。
中には、
催眠が人に与える影響。
特に
『痛み』を止める力に
魅せられて
催眠を研究する人もいます。
麻酔薬ができる前には、
催眠を外科手術に使う人もいました。
もちろん、
現代でもヨーロッパには、
催眠を使って外科手術をする人がいます。
痛みは、
人間が最も忌み嫌う自分の感覚です。
ご存知ですか?
世界中の鎮痛剤の処方額…
なんと、年間で
東京都の予算と同じ。
10000000000000円
10兆円です!
痛みを避けるために、
人は喜んで?しぶしぶ?
でも真っ先にお金を払います。
すごいですよね?
頭痛…腰痛…
さらには原因がわからない
慢性の疼痛…
まさに痛みは
現代社会の「風邪」みたいなもの。
そしてもし…
ほとんどの痛みが
言葉で消えるとしたら…
体に触れることなく、
特別な機械を使うこともない。
ただ、言葉を伝えるだけ。
初心者でさえ、
ゼロにならなくても、
10分の1にまで減らすことができる…
さらに、
痛みを減衰させるだけでなく、
心身の不具合さえも
改善することができるとしたら。
あなたは興味を持ちますか?
高齢者がどんどん増える時代。
薬もどんどん高くなる時代。
そんな時代に、
あなたが言葉で、
大切な人の苦しみを
緩和させることができるとしたら
それが
触れることなく、
心身のレジリエンスを取り戻す…
『催眠整体』です。
いよいよ明日から、
その全容をお伝えする
3日間のワークショップの登録を始めます。
それに先立って、
すでに催眠整体を身につけた仲間と
フェイスブックライブを行いました。

https://www.facebook.com/events/771157455437875
ちなみに…
整体…とはいえ、
体に触れることがないので、
興味がある人なら誰でも
登録することができます。
明日はさらに
『催眠整体』〜痛みと暗示の言語学
について詳しく
お伝えするつもりです!
楽しみにしててください。
では!