おかげさまで80人突破!
心に生まれたイメージに
関わることで、
知的な言葉でやるよりも、
数倍パワフルになる。
コーチング4.0
昨日は麻美先生とのトークセッション
今、
トランスコーチの受講生たちの
インタビューをしています。
すごく良い内容だった、
とインタビュアーが教えてくれました。
受講生は全てを
理解しているわけではないので、
専門的ではないのです。
だから
どんな成果が出たか…
どんな違いが生まれたか、
そんなことについて
話してくれています。
セッション、家族関係、ビジネス…
さまざまなことに変化が出ています。
共通して言えるのは、
まずは
自分のありようが変わる
そのことに対して
何か特別なことをしたわけじゃない
でも、それが起こる。
正直なところ、
その変化のメカニズムは
説明できないけど
『ありようが変わる』ことで
世界の『捉え方』が変わる。
そうすると、
『応答の仕方』が変わる。
僕たちは、
自分の意識できない
外側の世界とも
見えない糸で繋がっている。
麻美先生が教えてくれた。
トランスコーチを学び始めて
しばらくした時、
信頼のおける友人から、
使う言葉が変わった。
そう教えられたんだそう。
人は変化している最中には、
それに気づくことはない。
「今、俺は変化している最中だ!」
なんて思わないわけです。
変化というのは、
ある時、
ふと気づく。
あるいは、
誰かの反応が変わったことに気づく。
身近な人。
苦手な人。
そんな人たちの
自分に対する応答が変わることで
変化に気づくのです。
もちろん
そこに至るまでには、
自分自身の中で起こる
さまざまなこと。
デモセッションを受けたり
実習をしたり、
僕が伝えるストーリーを聴く。
そうしたことで、
あなたの中に『種』を撒く。
それはアドバイスでも、
教育的助言でもない。
ほんの小さなアイデア。
それは、その人固有の体験や
思い出と結びついて、
どんどん形作られていく。
そして何より、
自ら学んだことを実践する。
実践して、
体感して、
そして目標を決めて、
さらに実践する
この繰り返しが、
『変化と成長』につながる。
トランスコーチは、
情報提供型のトレーニングじゃない。
体験を通じて、
セッションの中で
ドラマを作るやり方を通じて
自分の中に撒かれた種を
芽吹かせるように関わる。
それが
傾聴と質問をツールとしていた
コーチング2.0
ブロック解除など問題の除去を
ツールとしている
コーチング3.0
それらとは全く違う方法。
すべてを聴いてから対処する
のではない、
開始10分でドラマを作って、
それを飛び石にして、
新たなドラマを作り、
そしてさらに深く…
そんなやり方で進める
新しいセッションのやり方。
心のイメージに
直接アクセスできる
コーチング4.0
あなたも支援者なら、
ぜひ手に入れて欲しい技術です。
https://trance-coach.hypno-mentoring.com/p/4th_lp01h?ftid=NEcMrrzsOPxq