神崇仁 公式サイト

昨日は人間ドック…健康大事ですよね〜

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約4分

たくさんの受講生さんに言われたんです。

「今どきバリウム、ないですよ。」

「胃カメラ飲んだ方がいい…」

とお医者さん、看護師さん…
様々なお仕事の受講生さんに

優しく…

バシッと

言われました。

今度その先生のところで
内視鏡しようと思ってます。(笑)

で、今日はP E Tスキャン

これはさすがに文句ないでしょ!

いちお最新じゃない?

ある人が教えてくれた。

「半年に1回は受けた方がいいですよ。」

そう言われた時思った。

徐々に老いと不健康に
追いつかれつつある。

楽しいこと…

大切にすること…

別の言い方をすると、

目先のことと長期的な利得。

快楽か目的(パーパス)か。

衝動か理性か…

ちょっと大袈裟に
飛躍しちゃったけど。

何が大事なのか…

最近それを考えさせられます。

身近な人に起きる様々なこと。

僕たちには
日々いろんなことが起きます。

そこでどう対応するか…

それが僕たちの“選択点“

その選択点で、どんな決断をするか。

まさに自分とのコミュニケーション

adult and child hands holding red heart on aqua background, heart health, donation, CSR concept, world heart day, world health day, family day

僕たちが普段
どんなコミュニケーションを
自分としているのか‥

その習慣が決断に出る。

決断を磨くために、
コミュニケーションを学ぶ…

それはラポールとか、
質問とか、傾聴とか…

そんなテクニックを学ぶんじゃない。

自分との関わり方…

習慣を作り出す
ありようを変えるために
自分のコミュニケーションを変える。

そのための学び。

ちょっと
飛躍した話に聞こえますが、

自分との関わりを
変えることで

自分と世界との関わりが変わる。

ですが、“あり方”なんて
そうそう教えられるもんじゃない。

あり方は教わるんじゃなく、
自然と身につけるもの。

僕はそれを
“エリクソン“から学んだ。

ジェフ先生、スティーブ、
マイケル…アーニー…

それぞれ異なるスタイルの
コミュニケーションを学ぶことを通して。

そして
ジェフ先生を通して、

カール・ロジャーズにたどり着いた。

エリクソンとロジャーズ

この二人の巨人の肩に乗ることで、
ちょっとだけ背伸びをした
生き方を感じることができる。

ジェフ先生がセッションするときに、
たまにクライアントにこう言うんです。

「あなたの身長は?」

「175.6cmです。」

「では想像してください、
 あなたが175.6ではなく
 176.8cmになっているなら…
何が起きるでしょうか?」

ちょっとした「背伸びの機会」

あなたもそんな機会を
手に入れてみませんか?

将来の販売する
動画プログラムを作ろうと思い、

限定人数で
開催するつもりだったので、

すでにサロンでの募集が
終わってるのですが、

講座終了後にアンケート
書いてくれる人が
もう少しいたら良いな、
と欲が出たので、

後20名だけ募集します。

しかも、格安です!

え、こんな価格で??

と思われると思います。

早い者勝ちですが、
僕からのプレゼントです。

では!

追伸:
日曜日から始まる
コーチング4.0…

300名を超える勢いです。

この記事を書いた人

一般社団法人 変化と成長のコミュニケーション推進協会代表理事神 崇仁
言葉を通してあなたの存在感を
6.6倍にする【影響力の専門家】

クライアントに変化を生み出せず、
悩み苦しんでいるコーチ、コンサル、
セラピストなどの起業家に、
クライアントの『潜在意識』を覚醒させる
『伝え方』のスキルを教える活動をしている。
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