久々、みんな興味あるんだね!!
50人突破!
エントリー開始後3時間、
昨夜23時の時点で超えました。
あなたの魅力をメソッドに変える方法
〜ワークショップのつくりかた
すごい反響です。
自己表現としてのワークショップ。
この企画は元々、
催眠言語を日常会話に使う
戦略的会話術、“ヒプノナッジ”の
トレーナーのみんなと話した時に、
「どうやってワークショップや
セミナーを作ったら良いか
わからない」
そんな悩みを聞いて、
少しでもヒントになったら良いなと、
そう思って企画しようと思ったのが始まり。
どうせならたくさんの人に
来てもらいたいと、
オープンワークショップに。
なかなか日程が合わず、
12月も企画が決まってたので、
緊急企画になったけど、
これだけ多くの人が
興味あるんだというのが嬉しい。

最近、ずっと、
久保田さんの曲を聴いてます。
彼の曲調は、
僕が20代の頃に聴きまくってた
ソウル音楽のフレーバーがたっぷり。
だから、
楽曲のアレンジが最高なのよね。
久保田さんがすんごいソウルを
リスペクトしてるのがわかる。
曲のイントロや、アレンジの仕方。
歌の中のフェイクやアドリブ。
ちょっとした楽器のフレーズとか
あ〜、あの曲好きなんだなぁって
思い出させてくれる。
僕自身、
自分のワークショップの中に、
エリクソン博士へのリスペクトや
ザイク博士、スティーブへの
想いがたくさん入ってな、と
自分でも思う。
僕が感じる
“良い”ワークショップって
ルーツを感じることができること。
だから、
自分が学んだルーツを隠したり、
黙った“パクる”っていうのが大嫌い。
世の中には、
聴く人が聞いたら、
見る人が見たら、
一発でわかることなのに、
まるで
自分が発明したかのように
振る舞う“バカ”がいる。 苦笑
僕たちは誰もが
“伝承者”の側面を持っている
それは“親“かもしれないし、
家系かもしれない。
あるいは民族かもしれない。
まぁ、日本の民族的伝統は、
江戸時代で途絶えちゃってるけど。
でも、某国のように、
王朝が変わると、焚書して、
すべての文化を根絶やしにする。
それをしていない以上、
僕たちは、
自分の生きた時代よりも
前の時代の何かを受け継いでいる。
それを自分の経験で上書きして
次世代に繋げる。
僕は、エリクソンのレガシーを
僕の人生というフィルターを通して
表現するために探究を続けている。
『一度学んだから』などという
通過儀礼のような
薄っぺらい学びではなく、
『深く掘る』ことを通して
集う仲間に伝承したい。
そう思ってます。
それを伝える一つの方法が、
このワークショプだと思ってます。
ぜひあなたも
12日のワークショップ。
あなたにとって
得るものは大きいと思います。
では!
追伸:
ぜひ久保田聞いてください〜
それと
トランスコーチ、
3回目の5日間チャレンジ。
普通やないコーチング!
ぜひ参加してください。
それと、明日には締め切ります。
巨人から学ぶ、『聴き方と伝え方』
神が直接教える、
たまにしかない格安の講座ですよ!(笑)
