いよいよ2025年が終わりますね、
あなたにとって今年はどんな年でした?
最近、“アバンダンス“という本を読んでます。
アメリカが
えらいことになってるのは、
リベラル派、
いわゆる“左“の失策による。
という内容の本。
しかも、それを
リベラルの側が書いている。
すごい面白い本です。
若手の知識人って
僕たちの時代とは全然違う語り口。
まだ読み始めなので、
全てを語ることはできないけど、
面白いくだりがあるんです。
という内容。
それは社会はパイじゃない
よくいうじゃないですか、
パイを奪い合うのではなく
パイを広げれば良い。
って。
この二人の知識人は、
これを一刀両断。
経済の成長は、
パイの面積が広がるという
比喩は間違えていると。
正しいところが一つもない。
と。
この比喩の間違いが
人々の認識を狂わせ、
結果的に停滞と分断につながる。
メタファーの間違いが
その一員になっているわけです。
経済成長は、
同質のものが増えることじゃない。
停滞と成長の違いは『変化』にあると。
変化とは『前倒し』。
つまり変化によって
今とは違う未来を前倒しすること。
つまり
望ましい未来の到来を早くすること。

効率化によって
同じものスピードを上げるのではなく、
制約を意識して、
創造性によって制約を超えるのだと。
僕たちのコミュニケーションにも、
間違えたメタファーが多くある。
会話はキャッチボール
キャッチボールは、
メタファーの選択が間違えてる
そもそもキャッチボールは
“本気“という前提が抜け落ちてる。
“遊び“や”ウォームアップ”
キャッチボールは、
話す=投げる
聴く=受ける
という役割分担がある。
では投げるボールは何か?
それは多分 “言葉”。
言葉以外が強く影響を与えてる。
そしてキャッチボールは常に直球。
なぜなら「受け取ってもらう」
ということが前提のゲームだから。
この直球という前提が
コミュニケーションを狂わせる。
相手に受け取ってもらう
=理解してもらう
このメタファーによって
結論から話す。
わかりやすく話す。
因果関係を『直線』的に明示する。
こういった
コミュニケーションの『正しさ』を
印象付けてしまった。
でも…
実際のコミュニケーションは、
受け取る気のない相手がいたり、
お約束の直球を
投げない相手がいたり、
わざわざこぼすような球を投げたり。
野球のボールを
投げようとしたら、
“受け手“側が、
スパイク(靴)を飛ばしてきたり、
そして何よりこのメタファーの
最大の誤謬は、
ほとんどの
コミュニケーションは、
同時に2つのことが
話されているのを無視してる。
それは
話の“内容”
と
そこに含まれた“意味“
この二つが同時に
やりとりしていることに
意識的であり、
それを理解して
上手に届けることこそ、
会話が上手くなるコツ。
傾聴よりもまず、“伝え方“です。
来年早々に2つのイベントを
同じタイミングに募集します。
一つは1月13日から始まる
『ヒプノ・ナッジ』
5日間無料ワークショップの登録。
もう一つは、
1月11日(日)に行う
マンスリーウェビナー
A I時代だからこそ必須のスキル
『神式プレゼンテーションの極意』
A Iの時代だからこそ、
あえてやってみない?
本当の自分による、
自分の内面を表現する方法。
どちらも自己表現に関わる
重要なワークショップです。
この二つをほぼ同時に募集します。
では!
