髭ダン、、、
髭男爵ちゃうよ！と怒られました。
いや、もちろんそうなんです。
ただ、髭に続く言葉が、
ダンディズムと男爵だと
どうしても男爵を自動的に選んでしまう…
別に悪気はないんです。
僕たちは自分の意思で行動してる。
そう思う人が多いんじゃないかな。
「私は意志が弱い…」とか
「自分の気持ちで〜」とか
言いますよね。
先ほどあなたは、
僕のメルマガが来ているのを知って、
わざわざ開けてくれたんです。
そりゃそうです。
きっと楽しみにして
くれてるんですよね。
だから僕からのメルマガが来たら、
当たり前のように開ける。
そうなんです。
でも、それは自動化された行動…
なぜ僕のメルマガを
開けたんでしょう。
他にも多くのメルマガが
来ているのに。
メルマガだけじゃない。
あなたはこの瞬間、
他の行動の選択肢を
全て捨てたんですよ！！
すごいことです。
僕にとっては本当に嬉しい！
でも、あなたは別に
僕を喜ばそうとして
開けたんじゃない。
自動的に、
でも
あくまであなた自身のために
他の選択肢を削除して
僕のメルマガを開ける、
という決断をしたんです。
その決断には、
『価値観』という
強い行動の原動力が
関わっています。
例えば、
「なぜ、他の選択肢を捨てて、
僕のを読む、と決めたのですか？」
こう聞かれたら、
何と答えるでしょうか？
例えば、
『ためになるから』
そういうことにしましょう…一応。
次に、
『ためになるものを
手に入れることは、
あなたにとってどんな
価値があるのでしょうか？」
こう聞くこともできますね。
すると、
『すぐに使える内容だから』
こう返ってくるかも知れません。
その時、
あなたの中で、
『即効性』ということ
『実践的』であったり、
それを活用することで
得られる、
『貢献』や『達成感』…
あるいは、貢献することで
コミュニティとつながる
『一体感』と言ったことが
価値観として現れるかも
知れません。
こういう単語、
多くは熟語で表される『概念』を
僕たちの中では価値観と呼んでいます。
そしてこの価値観は、
子供の頃からある方法で
蓄積されていくんです。
ある意味、過去の蓄積なんです。
それをどうやって蓄積するか、
についてはまたメールしますね！
あなたはどんな価値観を
大事にしているでしょうか？
では！