神崇仁 公式サイト

ミルトン・エリクソンを見たくない?

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約4分

今日も
施術家の言語学の勉強会&
説明会でした。

説明会が言語学史上、
最高の参加者数
なんです。

その数160人を超えています。

最終的には180人くらいに。

これまでの倍近くの人数が
集まってます。

これまでのやり方が通じなくなる。

施術家さん、セラピストさんたち
サロン(治療院)経営者さん

そういう危機感を持っている。

時代が変わった。

そういう意味だと思ってます。

これまでの勝ち組も、
簡単に勝つポジションから
転落する。

今日、
僕が愛用しているブランドから
個別の連絡がありました。

今年は限られたお客様だけに
『特別販売会』を行う。

要はバーゲンです。

日本上陸以来初めてのこと。

くれぐれも内密にお願いします。
と念を押されました。

世界的なブランドでさえ、
従来のやり方を変えなくてはならない。

そんな時代になっています。

だけど、こういう時に限って、
僕たちの変わらない思考が邪魔をする。

というよりも
変えようと思っても、
変えることができない。

そんなことありませんか?

わかっているのに変えられない。

終わってから、

「なんでまたおんなじこと
 繰り返してんだろう。」

そんな思考や行動をとってしまう。

心の癖です。

それは残念なことに、
自分の心なのに、
自分でスイッチを入り切りできない

長い間の自分の生き方、
両親からの影響、
ひょっとしたら先祖から
地域からの影響。

そういうものを
受け継いだ習慣、

僕たちが呼ぶところの
『脳幹言語』です。

脳幹言語は
変えることはできませんが、
柔軟に広げることはできる。

たった3分、
あることについて
話してもらう。

そこから聞こえてくる
相手の価値観
意識の方向。

そしてそれを承認した上で、
異なる意識の方向を提示する。

そうすると不思議なことに、
普段とは異なる『思考』と
それによって普段とは異なる
アイデアが生まれる。

そんなやり方があるんです。

それを今度のウェビナーでお見せします。

今日、ビリーフチェンジセラピーの
棚田克彦さんとFacebookで
対談しました。

考え方が異なるところもあるけれど、
頷けることも多い。

特に公開セッション。

という方法にこだわる
棚田さんにシンパシーを感じました。


今度のウェビナーでも
もちろん、セッションを
お見せするつもり。

それって僕も大事だと思うから。

初めてミルトン・エリクソンの
セッションを見た時、
いい大人だったけど、

「こんな風にセッションしたい!」

そう思いました。

スティーブに会うたび、
あんなふうになりたい。

ジェフ先生を見るたび、
あんな言葉を紡ぎたい。

そう思います。

見本って大事。

あなたもエリクソンのセッション、
見たくないですか?

では!

まもなくウェビナー募集開始です。

追伸:
びっくりしました。

僕がやっている、商品の作り方、
セミナーの作り方。

流れの作り方。

一晩で60人を超える人が、
興味あり!と
クリックしてくれました。

まだ、
どんな提案するかを
決めてませんが、

個人コンサルと
グループコンサルを中心に

トレーニングではなく、
その人のビジネスに直結する
コンテンツを一緒に作る。

というものです。

最近そういう
問い合わせが多いので、
なら、マスターマインド作って、
本気の人だけの少人数のコミュニティ。

僕の持ってる全部を
引き出しまくって、
あなた史上最強、最良、
最高に喜ばれる商品、サービスを作る。

そんなことをやろうかなと。

これまでにやったことない、
ガッチガチのアドバイス。
あなたの代わりに
あなたの良さを言葉にして
商品を形にする。

それくらいやってもいいな。
そう思ってます。

僕以上に、堀くんが乗り気。

前々からやって欲しかったらしい。

では!

この記事を書いた人

神 崇仁
しぐさと言葉の専門家 神 崇仁(Takahito Ko)
意識の成長の壁を越えるお手伝い

JR西日本伊勢丹バイヤー、経営企画室でUxと経営を学ぶ
7&i 生活デザイン研究所 チーフディレクター(消費者心理の研究)
2007年からNLP探求を始める(NLPトレーナー)
『砂漠の魔術師』(エリクソンの映画)のアジアプロデューサー
世界的コーチS.ギリガン博士の米国アシスタント
IAGC(国際ジェネラティブチェンジ協会)の日本代表
ハーバード大学R.キーガン博士や
数々のエリクソンのお弟子さんの日本での講座開催を主導
これまで13年、4200時間、6500万円を探究に投資してきた
参加者は『講座づくりの神』と呼ぶ…
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