神崇仁 公式サイト

ただストーリーを語ればいいわけじゃない

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約3分

ザイク博士の新講座
「ストーリーテリングのアート」は、
対人支援をする方にとって

そしてこれからの時代、

必須のスキルです。

分断されたつながりを取り戻す。

自分の世界に引きこもっている
相手の『意識変容』のために、
どのように物語を使うのか?

ストーリーテリングとは、

こころが不安定で、
つながりを求めているこの時代に、
アドバイスや指導ではない、

相手の心の中に、
フワッとメッセージの種を
落としていく、柔らかな、
押しつけのない成長の技術です。

そして本で学ぶことができない、
実践的かつ、本質的な学びです。

どのようにストーリーを語るのか?

あなたの考えを、
どうやってストーリーに転換するのか?

ただ、お話を語るのではなく、
対人支援の場面において
どうやってストーリーを盛り込むのか?

プレゼンの場面
どうやってストーリーを選ぶのか?

これらのことは、
コーチ、心理療法家などの、
対人支援者だけでなく、

人を動かすことで、
ビジネスを動かす、
ひとり起業家、セールス職
コピーライター、マーケターなど
お仕事をする人にとっても
必要不可欠な技術であることは
言うまでもありません。

そしてこの技術を教えられる人は
日本ではお目にかかることは
できません。

なぜなら、
これは単なるお話ではなく、
ミルトン・エリクソンの
変容のプロセスに
精通していなければならないから。
だからストーリーの技術は、
ちまたで売られている
プレゼンの本では、
学ぶことができないのはもちろんのこと

エリクソンの本を
読んだだけでは間違いなく
理解出来ないでしょうし、

ましてやできるようにはなりません。

エリクソニアンのセミナーに出ても
催眠は教えてくれても、
これらの要素は教えてくれない。

僕自身、ザイク博士やスティーブ、
マイケルのモデリングをして、
動画、音声を何度も聞いて、

エリクソンの映像、
ロッシ博士との個人セッション、
それらを見まくって、
ようやく一つの流れを作れたばかり。

だからこそ、
ミルトン・エリクソンの探求を
生涯続けている、ザイク博士の知見
日本語で学べるのは、最上の機会だと
同じ探求者がいることに


本当に感謝しています。

エリクソンダイヤモンドの
ギフトラッピングに
ストーリー、メタファーが加わると、
非常に有効なコーチング、
対人支援が可能になります。

どんな相手でも、
セッションにストーリーを
組み込むことで、

短時間で変容が起きる。

僕自身の経験からも
自信を持って応えることができる。

さらに支援だけでなく、
ライティング、セールスレター、
プレゼンテーションにも
劇的な違いを生み出すのは
間違いありません。

僕自身が、セールスにストーリーを
意識的に組み込めるようになって、
明らかに結果が違ってきているから。

その変化を生み出すストーリーは、
ただストーリーを話す。のとは全く違う、

そのことは、あなたも
わかっていると思います。

重要なことは、
違うことを知るだけでなく、

どのようにしたら
それができるのか?

これを手に入れることではありませんか?

いよいよ明日20時から
一般公募に先だって、
僕のメルマガ読者だけに
優先して受付を始めます。

お楽しみに!

この記事を書いた人

神 崇仁
しぐさと言葉の専門家 神 崇仁(Takahito Ko)
意識の成長の壁を越えるお手伝い

JR西日本伊勢丹バイヤー、経営企画室でUxと経営を学ぶ
7&i 生活デザイン研究所 チーフディレクター(消費者心理の研究)
2007年からNLP探求を始める(NLPトレーナー)
『砂漠の魔術師』(エリクソンの映画)のアジアプロデューサー
世界的コーチS.ギリガン博士の米国アシスタント
IAGC(国際ジェネラティブチェンジ協会)の日本代表
ハーバード大学R.キーガン博士や
数々のエリクソンのお弟子さんの日本での講座開催を主導
これまで13年、4200時間、6500万円を探究に投資してきた
参加者は『講座づくりの神』と呼ぶ…
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