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願いが叶う人とそうでない人の決定的な違い

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約3分

叶えたい願い
誰かにして欲しいこと
とかありますか?

僕は
最近、此までにも増して、
どんどん願いが叶うようになっています。

到底無理だと思っていたことも、
叶っています。

早くそれをみんなに伝えたいのだけど、
こまかな取り決めに時間がかかっていて、
もう少しかかるんです。

最近、ある習慣を取り入れた。

その結果だと思うんです。

最近、施術家の言語学の説明会や
セラピストの言語学のための登壇など、
これまでと違う人達と交流を
深める時間が多くあります。

そして不思議なことに、
願いが叶わない。

つまり、自分が「したい」、と
思っているのにできない。

そういう人があまりにも多い。

もちろん、
いろんな理由はあります。

やりたい、でも
時間がない。

やりたい、でも
お金がない。

きっとそうなんだと思います。

それを物質的なことなのに、
現実世界で行動することなく、
ただただ頭の中で考えて、

それを理由に、諦める…

頭の中のゲームです。

本当に叶えたいのなら、
頭の中のゲームで終わらすのは
もったいない。

そうは思いませんか?

もちろん、限度ってものはあるでしょう。

でも、僕は同じ様な境遇の人が
異なる選択をすることを、
目の前で見ています。

時間がない、でも
やりたい。

お金がない、でも
やりたい。

そんな強い想いを持ったとき、

ただ持つだけでなく、
行動に移します。

例えば、口にしてみる

時間を調整すること、
誰かにお願いすることをする。

お金がない。

支払い方や、何らかの支援を
お願いしてみる。

そうすることで、支援の道が開かれたり、
誰かが助けてくれたり、
妙案を出してくれたりします。

僕たちが思っているよりも、
仲間は寛容で、あなたよりも
その道の知識に長けていたりします。

そして言葉にすれば、
少なくともしないよりも
誰かに伝わる確率は劇的に高まります。

何しろ、口にしない=確率ゼロ

口にする=確率1%〜100%

ですから。

そして行動に移すために役立つ、
心が動く言葉の使い方があります。

それは、
順番を替えるということ。

やりたい、でも
お金がない。

ではなく、

お金がない、でも
やりたい。

と口にしてください。

そうすれば、心が動きますよ。

NLPのスィッシュと言われるワークは、
ここから来ています。

「でも」のチカラを使って、
制限的な捉え方を吹き飛ばすんです。
是非やってみてください。

こんな心が変わる言葉の使い方を
たくさん伝えるています。

今日もあなたの関わりが
価値のある経験をもたらしますように。

では!

この記事を書いた人

神 崇仁
しぐさと言葉の専門家 神 崇仁(Takahito Ko)
意識の成長の壁を越えるお手伝い

JR西日本伊勢丹バイヤー、経営企画室でUxと経営を学ぶ
7&i 生活デザイン研究所 チーフディレクター(消費者心理の研究)
2007年からNLP探求を始める(NLPトレーナー)
『砂漠の魔術師』(エリクソンの映画)のアジアプロデューサー
世界的コーチS.ギリガン博士の米国アシスタント
IAGC(国際ジェネラティブチェンジ協会)の日本代表
ハーバード大学R.キーガン博士や
数々のエリクソンのお弟子さんの日本での講座開催を主導
これまで13年、4200時間、6500万円を探究に投資してきた
参加者は『講座づくりの神』と呼ぶ…
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