発売開始です！
予約を含めて150人が、
あのエリクソンの伝説となった
グループトランス（催眠）の映像を
手にしてくれています！
昨日は、エリクソンの
トークライブでした。
あなただけのもの。
そんなものってある？
僕もずっとそう思ってきました。
どうせ自分は、
エリクソンから直接学んでないし、
ザイク博士やスティーブといった、
すごい先生の足元にも及ばない。
ただの焼き増しやん。
そう思った時代もあります。
そして、
ザイク博士やスティーブ、
マイケル・ヤプコを日本に呼び、
多くの人から
『ミルトン・エリクソン』を
知りたいなら神。
そう言われるようになっても、
未だコピー感は自分のどこかにあった。
でもそれが今回、
伝説のグループトランスを
プロモーションするプロセスで、
逆に自信に変わった。
ある人がこう教えてくれました。
これだけたくさんのエリクソンの
お弟子さんや家族と
親交を深められたのは、
神さんならではじゃない？
僕はそれを聞いてハッとしたんです。
確かに、スティーブは凄い。
でも、スティーブは
ザイク博士のスーパービジョンを
集中的に受けたり、
何度もセミナーを
聞いたりはしていない。
ザイク博士もスティーブの
トランスキャンプのアシスタントや
世界中のスティーブのツアーに
参加してきたわけではない。
エリクソンの家族と一緒に旅行したり、
あのレジェンド、
アーネスト・ロッシの自宅に招かれて、
食事を共にして、
エリクソンの思い出を聴きながら、
催眠セッションをしてもらう。
そんな経験は誰もしていないわけです。
つまり、
僕には、
僕だけのオリジナルな
エリクソン体験がある。
僕だから伝えられるエリクソン。
僕だから教えられるエリクソン催眠。
エリクソン流コーチング…
それはコピーでも劣化版でもなく、
僕の人生から生まれてきた創造の産物。
そう考えると、
みるみるうちに自信が湧いてきて、
そして何があっても伝えたい。
そう言う気持ちになりました。
思い起こせば2016年の夏。
アリゾナ、フェニックスにある
ミルトン・エリクソンの記念館。
そこにあるエリクソンの
晩年のセッションルーム…
そこで
１時間ほど深い自己催眠をした時。
ありえないくらい
深いトランス体験だった。
エリクソンの言う、Middle of Nowhere…
どこでもない所の中心。
まさに夢の中。
そこで車椅子の老人に会った。
そしてとっても長い時間、彼と話した。
そして老人の叡智を
自分の中に取り込んでいた。
その老賢者の名前は
ミルトン・エリクソン。
そしてそこで起きたことを、
僕はすっかり忘れていた。
それを僕のお弟子さんが
目覚めさせてくれました。
あのフェニックス前と後で、
神さんのセッションが
全く別次元になった。
彼はそう教えてくれました。
そしてそんなつながりを、
彼自身も体験したいと思って、
ずっと学び続けている。
そう教えてくれました。
夢の中でメンターと繋がる。
僕は2016年以降毎年、
夏になるとエリクソンの
セッションルームで、
エリクソンと繋がり、
その叡智を得てきました。
そして今、
エリクソンのビデオを見るたびに、
自分の中であの瞬間が思い出されます。
創造性が溢れてくるのです。
凄い誰かと繋がって、
自分の人生を思い通りに変える。
無意識を覚醒させることで
人生に革命を起こす。
『無意識革命』
そんなやり方に興味はありませんか？
いよいよ来年、始めます。
楽しみにしててくださいね！