4月27日のマンスリーウェビナー、
今回は、
『あなたのプレゼンを催眠的にする方法』
です。
すでに50名を超える方が、
「今年こそ、プレゼンを攻略する!」と
参加を決めています
さて、
昨日のメルマガ、
読んでもらえました?
何人かの方に、質問されました。
「催眠的って何をするんですか?」
そりゃそうですよね。
僕がどれだけ経験的に価値がある、
そうわかっていても、
それをわかるように伝えてない。
だから理解できないのも
無理もないですよね。
そして、そういう疑問が
少しでも心に浮かんだのなら、
それはあなたが、
催眠的プレゼンテーションに
潜在的にではあるけど、
並々ならぬ興味がある…
だからこそ、
疑問が湧いたのです。
そして催眠的プレゼンが
どういうものか、
今はまだ分からなくても、
プレゼンとは何か、は
なんとなくわかるのではないでしょうか?
ちなみに、
僕のプレゼンテーションという定義は、
あなたの伝えたい「想い」を伝える。
です。
もう少し具体的にいうと、
1.あなたのマインドにある想い
2.それに対する情熱
3.納得を生む情報
これらを聴衆に影響与える
4.『しぐさ』と
5.『言葉』の技術を使って
聴衆に「欲しい」という思いを
喚起することです。
ほとんどのプレゼンのメソッドは、
1.2.3.を具体化して、
価値のある内容を作る
そういうメソッドか、
4.しぐさ…つまり非言語。
声の質を変える
〇〇ヴォイスとか、
聞いたことありますよね。
あと、『間』なども非言語です。
そして僕がやろうとしているのは、
この1.~4.に加えて、
5.『言葉の技術』を使って、
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聴衆の無意識に働きかける。
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無意識に働きかける、とは
さまざまな個性や考え方を持つ
聴衆の意識の方向を、
話し手の望む通りに
没入させ続ける。
しかも「させる」と書きましたが
聞き手は「没入する」ように
自らが行動するように誘います。
つまり、聴衆の無意識に
直接アクセスさせるような
語り方をするのです。
では、
それがなぜ催眠的なのか?
それは僕たち
エリクソンの催眠を
探求している人間にとっての
「催眠」とは…
『相手の注意を一点に集中させる』
そしてその状態が続くと、
催眠は焦点を当てたものを
普段とは比べものにならないくらい
心の中で『増幅』させる
心の状態を生むのです。
聞き手の注意を集中させ
その注意を意識的では
ありえなくらい増幅して
形づくる。
催眠の状態を作ると
それが可能になるのです。
プレゼンでよく言われる
『自分ごと』の状態を
非常に強く作り出すことができる。
もしあなたが、
4MAT?というプレゼン手法を
僕からあるいは
他の誰かから聞いたり、
学んだりしたことがあるなら
その4MAT?のパワーが
数十倍パワーアップする。
そう思っても良いでしょう。
意識には体系立てた4MAT?
無意識には催眠的な言葉遣い
これが加わることで、
最高のプレゼンが
できるようになるのです。
無意識にアクセスする
プレゼン手法を
あなたが学んだら、
自分のビジネスに
どんな価値ある結果が
やってきそうですか?
いよいよ明日、
先行優待での申し込みが終了します。
お見逃しなく!
追伸:
催眠のことをもっと知りたければ
今、公開しているYouTubeが
役に立ちます。
『催眠と催眠術』
https://abfll.biz/brd/archives/sawxsk.html?s=277&u=379
です。