神崇仁 公式サイト

おかげさまで18冠

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約4分

昨日スタートしたKindle本、
施術家の言語学 第二巻<問診編>
~共感的問診ガイドブック

おかげさまで昨日20時からの1日で…
18部門で一位を取ることができました。
https://abfll.biz/brd/archives/hqmufr.html?s=277&u=379

あとはキンドル全体なので、
コミックが上位を独占してるので、
どこまで行けるかわかりませんが、

まだダウンロードしてない人は、
協力してくれたら嬉しいです。

そして既にコメントを
入れてくださってる方

感謝します!
ありがとうございます。

YouTubeもそうですが、
コメントってすんごい嬉しいんですよね

Kindleの場合は、
また書こうと思えるから。

前作も、レビューを
たくさんのもらったのですが、

完全有料になったあと、
かなりキツ目のコメントが
多くなりました。

「言語学セミナーへの釣りだ」

「好意的なコメントはみんなやらせ」
のようなコメントが入ったときは、

「概要しかない。金返せ!」とか

「テンプレートよこせ」

みたいなコメント…

前作は<概要編>なのですが、
会話のチャネルがないので、
言われっぱなし…‥

正直気分が滅入りました。

女優の井上晴美さん、
今日で6年となる熊本地震の時、

SNSに状況を発信する中で
夥しい量の誹謗中傷を受けたそう。

彼女がこう言ってました。

「100の好意的コメントがあっても、
 たった一つのネガティブコメントで、
 100のコメントが心の中から
 消えてしまう。」

有名女優に対するバッシング、
それを受けた彼女の辛さを、

僕がわかろうはずもありません

でも、コミュニケーションの
しようのない相手との
一方的なやり取りのしんどさは
経験的にわかる。

でも、あれから2年。

全く気持ちが変わりました。

ダイレクト出版の
★1レビュー対応策にあるように、

ヘイターと彼らが呼ぶ、
僕たちのことを嫌う人への
対応の仕方
は、

「無視する」、「調査する」、「仲良くなる」でした。

そして否定的コメントを見る時
思ったんです。

そもそも
自分ではコントロールできないのに
高評価を期待してると。

そして、自分の表現物は
全て過去のもの。

向けられた批判は、
仮にヘイターが、
個人攻撃の表現をしてたとしても、
僕に向けられたものじゃない。

表現物に対してぶつけられた
彼らの勝手な感情なのだと。

気づいたのです。

誰を向いて進めば良いのか?

そしてそこから何を学べるのか?

そう捉えたら、気分が変わったんです。

もちろん、
良い気持ちにはなりませんが。笑

今回の言語学のレビューも
早速1つ星がついてます。

何が気に入らなかったのか
レビューコメントなしで、
星だけがついてます。

でも、誰かを怒らせるだけの
エッジのある内容を表現したのだ、

満足しています。

大切なことは、
応援してくれている人や、

自分の表現を切実に
必要としている人に届けるために
コンテンツ、スキル、
そして表現を磨き続けること。

そして何より、
本当に必要な人に届くように

その人たちと出会うための
仕組みや流れを作る必要がある。

尖れば批判は当たり前。

まさに、自分の道を見つけたと
その人が教えてくれているんです。

施術家の言語学 第二巻<問診編>
~共感的問診ガイドブック
https://abfll.biz/brd/archives/xjqfem.html?s=277&u=379

日曜日23時59分までです。

お見逃しなく!

追伸:今日YouTubeシナリオできました。

今回はスティーブ・ジョブズ、
伝説のスピーチ、

このスピーチを分析しました。

You Tubeで紹介すると同時に、

次回のマンスリーウェビナーで

あのジョブズのプロットを
催眠的に分析して、

聴衆が感動して
あなたの思いと同じ行動を
自らの意思で決断する。

ジョブズのプロット通りに
あなたのストーリーを
落とし込むやり方を
実演しようと思います。

これはこれまでとは違う
新しいストーリーの作り方
です。

参加される人はぜひ
楽しみにしててください。

この記事を書いた人

神 崇仁
しぐさと言葉の専門家 神 崇仁(Takahito Ko)
意識の成長の壁を越えるお手伝い

JR西日本伊勢丹バイヤー、経営企画室でUxと経営を学ぶ
7&i 生活デザイン研究所 チーフディレクター(消費者心理の研究)
2007年からNLP探求を始める(NLPトレーナー)
『砂漠の魔術師』(エリクソンの映画)のアジアプロデューサー
世界的コーチS.ギリガン博士の米国アシスタント
IAGC(国際ジェネラティブチェンジ協会)の日本代表
ハーバード大学R.キーガン博士や
数々のエリクソンのお弟子さんの日本での講座開催を主導
これまで13年、4200時間、6500万円を探究に投資してきた
参加者は『講座づくりの神』と呼ぶ…
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