荒井さんと
施術家の言語学の打ち合わせ。
と言っても軽い感じですが。
そしてその後
ビリーフチェンジの棚田さんと
3人で食事
銀座のいつものお寿司屋さん。

大将は、めちゃイカつくて、
気難しい顔してるのに、
絵文字のメールとか送ってくれます。
お寿司を食べに、
東京で誰かを連れていく時
そこしか行かないです。
美味しいというのももちろん。
有名ということで、
お連れした人が喜ぶというのもある。
でも何より、
その大将のお仕事の仕方を
学びにいく。
終わってからの銀座の夜も
面白いですしね。
最近、YouTubeのコンサルに、
『雑談』について動画を、
ってリクエストもらって、
めちゃ読みました。
でも、雑談力って
正直わかんない。
結局のところ、
売れたタイトルでしょって感じ。
そもそも、
著者の誰一人として
コミュニケーション上手くなさそう…
(あ、ファンの人や
まさかの著者さんいたらごめんなさい)
そもそもです。
『会話』というのは、
必ず目的があります。
なぜなら、話す、聞くというのは
同一種の中で交わされる
社会的行動だから。
社会的行動には目的があります。
影響力の武器の著者
チャルディーニ博士の同僚で
アリゾナ州立大学の
ダグラス・ケンリックと
スティーブン・ニューバーグらは、
社会的行動の根源的な目的は
5つあると述べています。
1.人脈を築く
2.自分、他者を理解する
3.地位を得て、維持する
4.自分自身と大切な人を守る
5.配偶者を引き寄せ維持する
よく雑談は目的のない会話
と呼ばれますが、
目的はあります。
ただ、通常の会話にあって、
雑談にはないものがある。
それは文脈です。
ぼくは英語が
あまり得意ではないのですが、
自分の専門分野の内容については
翻訳なしでも理解可能です。
かつてスティーブ・ギリガンを
追っかけて
ヨーロッパ、オーストラリア
アメリカを回ってた頃、
セミナー終わってから
一人の僕を気遣って、
スティーブはよく僕を
食事に誘ってくれました。
不思議なことに
あれだけセミナーでは
理解できたスティーブの会話が
食事になるとさっぱり。
めちゃ大変なんです。
これは今、
例え話なのか、
彼の経験なのか?
映画の話?
本当のビジネス??
混乱します。
特定の文脈がないと、
会話を維持するのが
めちゃ難しいんです。
雑談力を鍛えろって
そもそも、
最も難しいことから
始めろってことと同じ。
だからビジネスマンの人は、
雑談力なんて磨くのは
到底無理です。
施術家の言語学の参加者には
いつも冒頭に伝えます。
ギクシャクした会話
間延びした会話を
恐れる必要はありません。
支援的会話は、
単なるお喋りのように
意味ないことを
ただ話せばいい、というものではない。
限られた時間で影響力を行使して、
この後の施術に結果が出るように
必要な情報を提供して
必要な情報を得る。
それだけに集中すればいい。
雑談力の前に、
専門会話力を磨きましょう。
では!