神崇仁 公式サイト

相手に解決策を伝える前に

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約2分

今日も施術家の言語学
無料オンラインプログラム
『言語学7Daysチャレンジ』
6日目
でした。

今日は来季からトレーナーとなる
言語学の修了生の中でも、
もっともヤングな施術家さん、

宮田満基さんを迎えて、
伝え方のポイントについて話しました。

もちろん、
上級トレーナーの木瀬先生も。

施術、コーチング、
あなたのビジネスを説明するとき
どんな内容が不可欠だと思いますか?

多くの人が
自分のビジネスについて
話そうとします。

特徴、ベネフィット、
解決した未来などなど…

もちろんそれは大事

でも、まず最初に伝える
必要があることは、

「なぜ」です。

人は、行動を起こすとき
不可欠なものがあります。

それは、『動機』です。

なぜ、
この話を私が聞く必要があるのか?

コーチング、施術、ビジネスにおいて
あなたが伝えたいことは、
相手の問題解決に直結する。

もしくは問題解決を実現するもの。

だからこそ、
「セールスとは問題解決」という

ですが、
ほとんどの人は
「問題」を認識していません。

だから
解決やベネフィットを
受け取れるほど、
あったまっていないんです。

だからこそ、
これからあなたが話すことが
相手の人にどれほどの価値があるのか、
それを理解してもらう前に、

これは聞かなくてはならない。

という不可避の動機
作る必要があるのです。

伝えるときに必要なこと

まずは相手をその気にさせる。

です。

いよいよ6月3日は言語学の
無料オンラインプログラム
登録の最終日となります。

どなた様もお忘れのないように!

では!

この記事を書いた人

神 崇仁
しぐさと言葉の専門家 神 崇仁(Takahito Ko)
意識の成長の壁を越えるお手伝い

JR西日本伊勢丹バイヤー、経営企画室でUxと経営を学ぶ
7&i 生活デザイン研究所 チーフディレクター(消費者心理の研究)
2007年からNLP探求を始める(NLPトレーナー)
『砂漠の魔術師』(エリクソンの映画)のアジアプロデューサー
世界的コーチS.ギリガン博士の米国アシスタント
IAGC(国際ジェネラティブチェンジ協会)の日本代表
ハーバード大学R.キーガン博士や
数々のエリクソンのお弟子さんの日本での講座開催を主導
これまで13年、4200時間、6500万円を探究に投資してきた
参加者は『講座づくりの神』と呼ぶ…
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