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誰と組むか?

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約3分

すさまじい筋肉痛です。

めちゃくちゃ痛い。

もちろん運動不足っていうのは
あるのですが、

それにしても痛い…

あなたもなれない動きをして
体が悲鳴を上げたこと…
ありますよね?

さて昨日は楽しい時間を
過ごしました。

あ、お誕生日会ではありません。

お互いのビジネスの進捗と
成長を支え合う集いです。

僕のビジネスパートナー
荒井宏信さん、

ザ・ビリーフチェンジ
棚田克彦さん、

そして起業家コンサル
芳月健太郎さん、

芳月さんとは、久しぶりの再会。

現状をシェアしたり、
美味しい肉料理に舌鼓と
楽しい時間を過ごしました。

ビジネスをするか、

とても大事だと思いました。

一人でビジネスをしてる人、
多いんじゃないかと思うんです。

全てのことを一人でする。

かつての僕もそうでした。

何でもかんでも自分だけでやる。

それはある一定の規模までは
全然平気です。

でも、ある時、分かれ道に来ます。

一人でやり続けるか?

誰かと組んで、
より大きな成果を目指すか?

『組む』というのは、
自分のお弟子さんや
応援してくれる人とは違います。

社員とも違う。

対等の関係。

そして異なるスキルを持ち、
お互いに同意した
ゴールに向けて力を合わせる。

大切なのは、
誰とチームを組むか。

僕の基準ははっきりしています。

尊敬できる能力がある
というのはもちろん。

一緒にいて「面白い」こと。

話が弾むことで、
僕自身の中にある経験が
結びついてひらめきにつながるから。

そして面白ければ
普段使わない脳の部分を
どれだけ活用しても
疲れはすれど、
やめようとは思わない。

昨年、エアロバイクを買いました。

ある起業家さんが、
それに乗りながら仕事をすると
とても捗ると聞いて

ミーハーぶりを発揮して、
飛びついて買ったのですが、

結局使わずじまい。

モチベーションは湧くけど
長続きしない。

で、今回、
ベランダに懸垂バー
取り付けました。

これが凄まじい筋肉痛の原因

使ったことのない筋肉を
刺激しまくった結果です。

でも、すごく面白い。

場所も取らないし、

気が向いたら
チョンとぶら下がるだけ。

子供の頃の鉄棒を思い出します。

普段使ったことのない
脳のつながりをうみだす関わり。

これができる人と
チームを組むと最強です。

そして僕たちのコーチングは、
それを引き出し、

新しいイメージを
ありありと作り出す。

その催眠的なやり方を
得意としています。

明日も懸垂やりますよ!

では!

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7月のマンスリーウェビナーは
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人生に希望を持たせる天才だった
エリクソンに学ぶ関わり方を
探求します。

今週末で募集は終わります。
どうぞお見逃しなく!
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この記事を書いた人

神 崇仁
しぐさと言葉の専門家 神 崇仁(Takahito Ko)
意識の成長の壁を越えるお手伝い

JR西日本伊勢丹バイヤー、経営企画室でUxと経営を学ぶ
7&i 生活デザイン研究所 チーフディレクター(消費者心理の研究)
2007年からNLP探求を始める(NLPトレーナー)
『砂漠の魔術師』(エリクソンの映画)のアジアプロデューサー
世界的コーチS.ギリガン博士の米国アシスタント
IAGC(国際ジェネラティブチェンジ協会)の日本代表
ハーバード大学R.キーガン博士や
数々のエリクソンのお弟子さんの日本での講座開催を主導
これまで13年、4200時間、6500万円を探究に投資してきた
参加者は『講座づくりの神』と呼ぶ…
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