すごいことになっています。
宇宙と繋がる®サミット
初日から100件近くの登録を
いただいています!
https://abfll.biz/brd/archives/agnggv.html?s=277&u=379
応援ありがとうございます。
すごいもので、
某登壇者は、たった1日で
300人!!
スケールが違う!
過去には累計700人も集めた
登壇者の方もいる、ということで、
僕もこれで満足することなく、
サミットをご紹介していこう
と思いました。
誰かと比較する…
これをやめた方がいい、
そう言う人もいますが、
大切なことは、
比較することで、
自己否定に繋がったり、
自己効力感をなくすような
比較の使い方に価値がないのであって、
他者と比較することで、
自分のやる気を引き上げる。
これはとても価値がある。
かつて、陸上競技において、
一マイル(1.6km)を走破するのに
4分を切ることはできない。
そういう神話がありました。
実際1948年まで、
この神話は実際のものとして
多くの陸上選手たちが
それにチャレンジするものの
実現されませんでした。
ところが、
1948年、
ロジャー・バニスターという選手が
一マイルを3分59秒で走り切り、
この神話を打ち崩しました。
バニスター選手のストーリーは、
とっても素敵なので、
またの機会にお伝えするとして、
バニスター選手とは別のことで、
この結果を受けて、
とても興味深いことが続々と起きた。
そのことについて
お話しします。
かつて神話と言われた
この記録が破られたことは、
すごいことですよね。
でも、
もっとすごいのは、
この記録が破られた数ヶ月後に、
どんどん記録が上塗りされていく。
「できない」と思っていたことが
「できる」に変わる事象を
目の当たりにすると、
人間の潜在能力は一気に開花する。
つまり、
自分の能力を制限しているのは、
自分の考え方なんです。
今回のサミットの紹介について
僕は、
「まぁ期間中に100行ったら格好つくな。」
そんなレベルで考えていました。
でも、
それよりも、
圧倒的な結果を出す人が目の前にいる。
すご!
そう思ったら、
「僕もやれるな。」
と思えるわけです。
だって同じ人間だもの。
誰かの結果を見て、
自分ってダメだな。
努力足りないな。
とか嘆くのではなく、
そういう結果を出せる人がいる。
じゃぁ、どうやったら
それができるようになるか?
という思考を持てるなら、
誰かの実績や結果というのは、
とても参考になるし、
モチベーションを上げる目標として
ターゲットにすることができるのです。
レベルの違う人たちと
一緒に何かをする。
例えば日本人のサッカー選手が、
海外に行って、
凄い人たちに揉まれる。
そうすると
飛躍的に成長する。
そういうのと一緒。
視点を高く持つ。
すごく重要ですね。
もし僕が、僕のコーチなら、
「今の成果はこれまでの積み重ねですよね。
そして、それをさらに高めた実績を
叩き出す人を目の当たりにして、
まだまだやれる余地がある。
それに気づいて、
新たな方向性と可能性を感じられるのは、
未来の自分が持つであろう、
今とは違う『高い視点』を
先取りして持ち始めてるとも言えますね。」
こんなふうに伝えると思います。
こんな伝え方を瞬時にできると、
素敵ではありませんか?
「お~そうそう。もっとやろう!」
そんなふうに思えるのでは
ないでしょうか?
単なる褒め言葉ではない、
行動を推し進める言葉の選び方。
今月のマンスリー・ウェビナーは、
10月26日(水)
新しい試みをしようと思います。
褒め言葉(フレーズ)の作り方。
についてやろうと思います。
というのも、
支援的コミュニケーションにおいて、
対象の人は、しばしば変化のための
モチベーションやパワーを
発揮しにくい心の状態にある。
その時に、
その否定的な状態を一時停止して、
変化の動きを引き出すために、
その人を肯定的な状態に変える。
それは世間一般で言われるような
単なる褒め言葉じゃない。
相手の人に
受け取ってもらえること。
それは相手の心の中の
認知の枠組みの内側より
ほんの少し出る、
でもかけ離れていない内容であること。
こちらの貢献したい想いが伝わること
聴いた相手が、感情的に
建設的な状態になるようにすること。
それらを満たして初めて、
心が動き、行動が生まれる
言葉がけになるのです。
『自己肯定感が上がる伝えかた』
~催眠言語を活用したほめ言葉のつくり方
時間を空けておいてくださいね!
そしてぜひ、
秋の魔法が生まれる場…
ぜひご一緒して欲しいです。
https://abfll.biz/brd/archives/ifdbjr.html?s=277&u=379
登録まだの方、
参加の決断をお待ちしています!
あなたに必要なのは、
好奇心と魔法への期待です!
では!