あと3週間で2022年が
終わってしまいます。
あなたはやり残したこと、
本当はしなくちゃいけないのに
放ったままにしてること、
ありませんか?
あれもやりたい!
これもやれる!
そういう発想をもとに
突っ走ってきた10年間。
今年の夏にふと、
車を運転してて思ったこと。
30代の起業家みたいな発想だなってこと。
心は熟し、知識は熟成されて、
良い深いものが表現できるのだけど、
体力が少しずつ変化しているのを
実感した今年でもありました。
でも、表現したいことがいっぱいある。
これは幸せなことです。
いろんな人に
「いいですね、
クリエィティブがいっぱいで。」
そう言われます。
でも、実際はそうじゃない。
『クリエイティブ』は誰でもある。
表現するかしないかの違いは、
自分の中にいる、『うちなる批評家』
この存在がどういう機能を果たすか。
どの方向に批評家が動くか、
それによって創造性が違ってきます。
創造と実現の間にあるもの。
それは現実化。
具現化です。
いいな〜と思ったものを、
どのように具体的にプロセスするか。
これは知識が
ものを言うこともあれば、
誰かのアイデア、助けが
動きを支える時もある。
でも、「どのように」は、
圧倒的に『行動』が結果を占めます。
行動をどれだけしたか、
それによってゴールの達成可能性が変わります。
同時に、どんなアイデアを持って、
そのゴールへの行動を始めるか。
そのプロセスにおける改善…
フィードバックをどのように、
誰から受けるか、
そんなことによっても
プロセスの再現性は変わります。
そして再現性はやっぱり
試行錯誤で決まるのだと思います。
このやり方がダメなら
あのやり方がある。
人はそうして選択肢を決めてきました。
その時に、
僕たちの内なる声が、
『ドリームキラー』に変わる時がある。
この内なる声…批評家こそが、
成功に辿り着かせないものなんです。
うちなる批評家は
プロセスをフィードバックするとき、
プロセスの改善を言う時もあれば、
時にアイデアそのものの価値…
ひどい時には、
その人のアイデンティティを
破壊するようなことを自分に言い聞かせます。
そもそもこんなアイデアなんて
役に立たない。
とか、
さらには人に対して
「お前がやるからうまくいかないんだ」
そんなアイデアそのものや、
相手そのものを
ギタンギタンにしてしまう
発話をしてしまうんです。
創造性が出るかどうかは、
想像的であるかどうかではなく、
自分の中の批評家とどう付き合うかなんです。
この批評家。
あなた自身の自己肯定感の高さにも
強い影響を及ぼします。
正月のワークショップでは、
この批評家の適切な扱い方を学びます。
ウォルト・ディズニーが
使い分けた3つの顔
その3つの顔を
創造性が現実化するように
最適化したのが、
N L Pの共同開発者
ロバートディルツが見つけた
天才たちの戦略。
これに加えて、
あなたの潜在能力を
開花させるトランス。
催眠を使って、
創造性を開きます。
2023年1月3日
あなたの内なる天才性を開く
トランスを使った
ディズニー・ストラテジー
13時から17時。
そして
びっくりのお正月価格でご案内します。
追伸:
僕は実りが多い一方、
反省が多い一年です。
残りの期間で、
なんとか少しでも前に進めたいと
思ってます。
では!