もてよう、好かれようと思って
なんか頑張ったことある?
おかげさまで
北野哲正さんとのJV
『感動心理マスタリー&
マスターコーチ養成講座』↓
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絶好調の滑り出しとのこと。
ビジネス規模として
格が一段上のパートナーだったので、
僕のメルマガから
どれくらい来てくれるだろう?
ちょっと心配してました。
そこへ来て、
この2日間、38~39度の熱でダウン。
中年の『知恵熱』かな…
でもいい感じで
安心しました。
まだのあなたも、ぜひ登録して
無料ウェブセミナーを
見てください。
さて、
感動心理を探求する過程で、
色々思い出すことがありました。
いったい
いつから『感動』に向き合いだしたのか。
それは…
小学生の頃。
「モテたい!」と思った時から。
モテたいと思ったタカヒト少年は
みんなにクサイと言われる
剣道を一生懸命学んでましたが、
人気者のサッカー少年を
指を咥えてみてられない。
そう思って始めたのが、
ギター
うちにあった
古いガットギターを
ポロロンポロロン、
弾き始めました。
最初に弾けたのは、
アリスの“今はもうだれも”
今から45年前のことですが、
意外と覚えているものですね。
それから5年…
400日ほど連続して
コンサートのバイトをしました。
いまだに覚えていますが、
バイト初日は
“マドンナ”でした。
その後
マイケル・ジャクソン、
スティング、サザンオールスターズ、
矢沢永吉、少年隊、光GENJI…
おニャン子クラブ、
プリンセスプリンセス‥
超絶すごい外タレから、
ジャニーズ系アイドルまで
さまざまなアーティストを
見てきました。
不思議なことに
たいして好きでもない
ジャニーズ系タレントも、
コンサートが終わる頃には
意外と好きになってるんですよね。
それはコンサートの中に、
警備のバイトをして
後ろ向きに立っている僕でさえ、
心が動く何かがあるから。
そしてそのあとは、
無料ウェブセミナーで
お話しした、
あの伊勢丹
若手時代の衝撃体験。
一曲の中にも感動があって、
一つステージにも感動の流れがある。
そして
たくさんある選択肢の中でも
圧倒的に支持されるものがある
その重要なキーワードが、
“心を打つ“
感情が呼び起こされ、
それが何らかの行動につながる。
そもそも感動って
感情が大きく動く
ということと同時に
感情が行動に結びつく
ということがあるんです。
このプロジェクトの初めに、
チームのメンバーに
「今度北野さんとやるやつな、
『感動』で行くわ!」
そう伝えたら、
「感動って随分月並みですね。」
冷ややかな反応でした。
でも面白いことがあったんです。
そのあと、みんなで
コンビニに行って、
僕は一足先に外に出てたら、
堀くんが
「あの店員、何もう!
人の弁当、ボンボン投げるなんて!
買った弁当はあんたのものじゃなく、
お客さんのものでしょうに。」
そう言ってカンカン。
「あれってさ、
店員さん無自覚だよね。
きっと嫌なことが別であったり
仕事が好きになれない、
面白くない…
それを抑えきれずに、
僕らに態度で出しちゃった。
それによって、
僕たちに『ネガティブな感動』を
無自覚に与えた…
これって僕らの仕事でも
結構あるんじゃない?」
「もし、今無自覚で、
自分の気分に合わせた
対応によって無力化した
マニュアル行動よりも
意図的に、お客さんを
ハッピーに!という想いで、
計算して感動を作れたら
世の中今よりずっと
幸せになると思わない?」
満場一致で同意でした。
僕らがやりたいのはこれ。
人は皆感情の生き物。
正しいこと、プロとして
きちんとしなきゃいけないこと
それはわかってるけど、
その日の気分、
その前のセッション。
別の客に言われた心無いひと言。
こんなことで、
目の前の大切な人に
あなたの素晴らしさを
無価値にするような振る舞いを
自動的に取らせてしまう。
マイナスの感動。
そうではなく、
プラスの感動を作るんです。
これって簡単ですよ。
なぜか?
先の例で分かる通り
僕らにはすでにあるんですから。
『感動を作る能力』は。
きっと荒削りで、
そして今はまだ
再現性はないかもしれないけど、
少なくとも
マイナスであっても
感動を作る能力はある。
だったらそれを
プラスに変えれば良い。
それに必要なことは…
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お伝えしています。
あなたもぜひ、
感動をビジネスに。
そして感動を活用して
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