アドバイスされるのと、
自分から気づくのと、
どっちが好き?
昨日は恒例のマンスリーウェビナー。
今回はストーリーでした。
セッションに
ストーリーを持ち込む方法。
『ナラティブ神経言語学のススメ』
50人の探求者が、
自分のセッションに
ストーリーを持ち込むために
集まってくれました。
人の深層意識にある
ストーリーとのつながり。
現代人がストーリーに費やす時間。
ストーリーがなぜ、
対人支援に向いているか。
そして何より、
ストーリーをどうやって作るか。
その3つのステップについて
話をしました。
興味深く楽しめたのが実演。
ストーリーを語るデモです。
「神さんだからできるんでしょ」
とか
「最初から何話すか
決めてるからできるんでしょ。」
そんなことを
よくよく言われるのです。
もちろん、
実践を繰り返しているので、
その通りなのですが、
「神業」ということで
他人事になってほしくない。
そして
せっかくの機会を、
僕の実演でストーリーの価値を
誤解してほしくない。
そう思って、
面白いやり方をしました。
クライアントに伝える
中核のメッセージを決める人
語るストーリーを決める人。
これをそれぞれ別の人を募って、
僕にないメッセージと、
その場でいただいた
ストーリーのお題をもとに
即興でストーリーを作りました。
ラッキーなことに、
クライアントには、
深い気づきと自己信頼が生まれた。
たった一言だけ
クライアントから問題を聞いて、
中核のメッセージ、
使うストーリーを
別々の人から聞いて
実演をする。
それでもクライアントから
変化を生み出すことができる。
ストーリーの力…
というより
ストーリーによって喚起される
クライアントの人間としての可能性。
その素晴らしさを
目の当たりにしました。
10人の支援者がいれば
10通りのストーリーがある。
それを参加者の人に
感じてもらえたなら、
とっても嬉しいことだなと。
とっても楽しくなりました。
さて
今日のセミナー内容。
どれくらいで作ったと思いますか?
本講座と呼ばれる商品の内容と特典、
セミナーシナリオの作成、
スライドへの落とし込みと
背景作りも合わせて6時間!
あっという間にできちゃいます。
今は、
めちゃ忙しいタイミングなので、
セミナー量産するのには、
これくらいの時間しか取れない。
でも、
セミナーシナリオの作り方と
本講座のブレイクダウンの仕方を
僕の中でテンプレ化しているので、
あとは講座の特徴に合わせて
微調整すれば良いだけなんです。
楽ちん!
セミナー作りにはコツがあります。
秘密があります。
他のセミナーとは一味違う、
僕のセミナー作りの法則について
近々公開しようと思います。
もしあなたが興味があれば
セミナー作りの公開は
ラインでやろうと思っているので、
今のうちにラインに
登録しておいてください↓↓↓
たぶんもうすぐ始めると思います。
https://abizmail.biz/brd/archives/ampgfm.html?s=226&u=973
セミナー講師の方、
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コンテンツホルダーの人は
絶対に役に立つ、
僕が累計6億をつくってきた
心が動く、効果的に身につくセミナーが
時短できるやり方です。
楽しみにしててください!
では!